ヴィゴ・モーテンセン×マハーシャラ・アリ共演、感動の実話『グリーンブック』公開

クランクイン!

2018/12/5 08:00

 映画『イースタン・プロミス』『はじまりへの旅』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたヴィゴ・モーテンセンと、『ムーンライト』でアカデミー賞最優秀助演男優賞に輝いたマハーシャラ・アリが共演する映画『GREEN BOOK(原題)』が、邦題を『グリーンブック』として、来年3月1日に公開されることが決定した。併せてポスタービジュアルも解禁となった。

【写真】「ヴィゴ・モーテンセン」フォトギャラリー

本作は、映画『メリーに首ったけ』をはじめ、数々のコメディ映画を世に送り出してきたファレリー兄弟の兄ピーター・ファレリーが監督を務める、実話に基づく感動のヒューマンドラマ。本年度のトロント国際映画祭で、映画『ルーム』『ラ・ラ・ランド』『スリー・ビルボード』に続き、最高賞となる観客賞を受賞した。

物語の舞台は、1962年のニューヨーク。がさつで無学だが、周囲から愛されるナイトクラブの用心棒トニー・リップ(ヴィゴ)は、ある日ホワイトハウスで演奏したこともある天才ピアニスト、ドクター・シャーリー(マハーシャラ)のツアー運転手として雇われる。人種も育った環境も異なる二人は、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、ツアーに向けて旅を始める。

本作のタイトルにもなっている「グリーンブック」とは、1936年から1966年までに毎年出版されていた、黒人を受け入れてくれるビジネスやサービス機関のリストが記載された旅行ガイドブックのこと。

解禁されたポスターには、「行こうぜ、相棒。あんたにしかできないことがある。」というコピーと共に、ターコイズブルーのキャデラックを運転するトニーと、後部座席にどっしりかまえるシャーリー、そしてアメリカ南部の穏やかな自然が写されている。白人のブルーカラーであるトニーと、黒人でインテリのシャーリーという、当時では珍しい組み合わせの2人の、それぞれの生き方の違いを連想させる佇まいが印象的なビジュアルとなっている。

映画『グリーンブック』は2019年3月1日より全国公開。

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