PCなしでビデオテープをSDカードにデジタル化

ラジオライフ.com

2018/12/5 07:05


VHSのビデオテープなどのアナログメディアは早くデジタルデータとしてバックアップしておきたいもの。PCを持っていない人や、PC操作が苦手な人にはキャプチャボックスがオススメです。PCなしでもビデオテープなどのアナログメディアをSDカードにデジタル化してバックアップできます。

PCなしでビデオテープをSDカードにデジタル化

キャプチャボックスでSDカード保存


キャプチャボックスは細かい設定項目などがなく、物理ボタンによる操作は至ってシンプル。再生機器とコンポジットケーブルで接続し、モニター用にテレビとHDMIでつなげば準備はOKです。

アイ・オー・データ機器の「アナレコGV-SDREC」は入力端子がコンポジット×1、S端子×1、出力端子がHDMI×1。サイズ/重さは139W×60H×32Dmm/約150g、実勢価格は13,824円となっています。

ダビングした動画は、MP4形式でSDカード(USBメモリ、USB接続のHDD)に保存され、さらに別のメディアにそのままコピーすることも可能です。

操作方法は、キャプチャボックスGV-SDRECの録画ボタンを押したら、アナログプレーヤーを再生するだけ。なお、「シンクロ開始」をオンにしておくと、映像信号を検出して自動で録画を開始・終了することも可能です。

キャプチャボックスでデータコピー


録画ボタンをもう1度押してダビングは終了。MP4形式でSDカードに保存されるので、スマホでの視聴にも最適。MP4をDVDに焼く場合は、フリーソフト「FREE WinX DVD Author」などで変換して作製しましょう。

このキャプチャボックスは再生機としての機能も備えており、いちいちDVDに焼かなくてもSDカードのままテレビで視聴可能。再生時は画像補正と手振れ補正で劣化した映像を見やすくしてくれます。

また、PCを使わなくてもキャプチャボックスでデータのコピーが可能なので、簡単に複数のバックアップを取ることも可能。SDカードやUSBメモリのほか、USB接続のHDDにも対応しているため、容量が大きくなっても問題ありません。

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