牛乳をどれくらい購入している? 買う時に重視するのはやっぱり・・・

OVO

2018/12/5 05:30


 スーパーの店頭に行けば、当たり前に並び、特売もされている牛乳──しかし、国内の酪農家は近年かなり減少し、供給はギリギリになっているほか、大生産地である北海道を襲った地震の影響も大きいという。そんな中で、ネオマーケティング(東京)が全国20~60代までの男女1,000人を対象に「牛乳の購入意識」をテーマにした調査を行った。

それによると、ふだん牛乳(種類別「牛乳」)を購入するか聞いたところ、「ほぼ毎日」が7.0%、「週2~3回程度」が19.4%、「週1回程度」が25.1%と、週1回以上購入する人が合計51.5%で半数を占めた一方で、「自分の世帯は、ほとんど購入しない」は5世帯に1世帯程度。やはり、牛乳は多くの家庭で欠かせない商品のようだ。

「月2~3回以上、牛乳を購入する」と回答した人の1週間当たりの購入量は「1~2リットル未満」が45.7%で最も高く、「1リットル未満」が30.2%、「2~3リットル未満」が11.3%の順に。2リットル未満が購入者の約4分の3を占めている。

牛乳を購入する際に重視することについては、「価格」が76.1%で最も多く、以下、「品質(安全性)」が69.0%、「味」が50.9%、「賞味期限」が43.7%と続いた。購入頻度が高い商品だけに、価格に対して敏感な消費者が多い。

さて、牛乳に対する意識について全員に聞いたところ、「日本の牛乳は品質が良い」「日本の牛乳は安全」という品質面に加え、「牛乳は骨を強くする」「牛乳は身体に良い」などの健康面に対する意識が高い。とりわけ、中学生以下の子どものいる世帯では、「牛乳は生活に不可欠」「子どもは牛乳を飲むと背が伸びる」「牛乳を飲むとリラックスする」いついて、中学生以下の子どものいない世帯に比べ肯定する割合が高くなっている。

今さら、背は伸びないかもしれないけど、健康のためには飲んだ方がいいかな!?

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