山手線の新駅名称は「高輪ゲートウェイ」に

JR東日本は12月4日、2020年春に山手線・田町~品川駅間に開業する新駅の名前を「高輪ゲートウェイ」に決定したと発表した。

同社は「新駅の名前は、多くの皆さまと一緒に考えてまいりたい」という想いから、今年6月5日~6月30日までの間、駅名案の募集を実施。結果、1位は高輪、2位は芝浦、3位は芝浜となったが、今回の新駅には、130位の「高輪ゲートウェイ」が採用される運びとなった。

選定の理由について同社は「この地域は、古来より街道が通じ江戸の玄関口として賑わいをみせた地であり、明治時代には地域をつなぐ鉄道が開通した由緒あるエリアという歴史的背景を持っています。新しい街は、世界中から先進的な企業と人材が集う国際交流拠点の形成を目指しており、新駅はこの地域の歴史を受け継ぎ、今後も交流拠点としての機能を担うことになります。新しい駅が、過去と未来、日本と世界、そして多くの人々をつなぐ結節点として、街全体の発展に寄与するよう選定しました」と説明している。

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