パートナーがわがままだったら?

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2018/12/4 21:50

パートナーがわがままで、困っている人は少なくありません。そんなとき、どうしたらいいのでしょうか?

パートナーがわがまま?

パートナーがわがままで、困っている人は少なくありません。そんなとき、どうしたらいいでしょうか?

「パートナーがわがまま」には、2つのパターンがあります。それによって対処法が変わります。

・パートナーの元々の性格がわがまま。
・パートナーはあなたと付き合うことによって、わがままになった。


あなたの場合は、どっちのパターンでしょうか?

■パートナーが元々わがままの場合

この場合、そんなわがままな人でも素敵だと思って付き合った、「自分の見る目のなさ」が原因です。
たとえ今のパートナーと別れたところで、また同じようなタイプの人を好きになる可能性は高いでしょう。こういう人は、性格よりもルックス重視でパートナー選びをしているのが原因だったりもしますが、それ以外にも、実は潜在意識で平穏な生活を望んでいないからこそ、そういうパートナーを選んでいるのかもしれません。

その場合、嫌というほど波瀾万丈な恋愛を繰り返して、力尽きて、平穏な生活を望むようにならないと、好みは変わらないかもしれません!(笑)

自分が好きで、わがままなパートナーを選んでいると思って、諦めましょう。それが嫌なら、自分の根本的な恋愛観を変えましょう。

もちろん、現在のパートナーのわがままを直すことは、できなくはありません。ただ、人を変えるのは容易ではありません。それを理解した上で、次の「付き合ってからパートナーがわがままになった場合」を参考にしてみてください。

■付き合ってからパートナーがわがままになった場合

この場合、実は、あなたがパートナーをわがままにしてしまっていることもあるのです。つまり、相手だけではなく、自分が原因でもあるのです。

あなたがパートナーをわがまま者にしていない?

パートナーをわがままな人になったのは、自分のせいだったりもします。

相手に嫌われたくないからって、偽りの優しさを持って、相手のわがままを聞いていませんか?まずは、自分にそんな「心の弱さ」があることを理解しましょう。

人は良くも悪くも「慣れる」生き物です。相手が尽くしてくれたこと、優しくしてくれたことに、初めは感動したとしても、段々慣れて、当たり前のことになってしまうことはよくあること。もちろん、慣れる人に問題はあります。でも、相手に慣れさせたままさせている自分にも問題はあるのです。

例えば、主婦のYさんは、褒め上手な女性で、旦那さんの前でお子さんに「お父さんのおかげで、食べていけるのよ」とよく話していました。旦那さんもそれが嬉しくて、どんどん働き、出世していきました。でも、そのうち旦那さんが、「俺が食わしてやっているんだ」というニュアンスの言葉を言うようになりました。Yさんは、彼が働いていることを尊重しつつも、自分がきちんと家庭を守っているから、旦那さんも安心して働けるのであり、家族はチームであることをきちんと伝えたそうです。その結果、旦那さんも二度とそんなことは言わなくなったようです。

人は一緒に時を過ごす相手によって、価値観や性格に影響を受けるもの。常に人は変化するし、2人の関係も変わってきます。だからこそ、その都度、調整していかなくてはいけないのです。

本当の優しさを持っている?

本当の優しさは「思いやり」であり、「愛情」。自分をよく見せたいと思うだけの優しさは、ニセモノです。

理想の人間像を強く抱いている人や、よほど自制力が働く人ではない限り、時には図に乗ったり、わがままになったりしがちです。そんなときに、きちんと注意をできる人こそ、相手にとって最適なパートナーであり、本当の愛情を持っていると言えるでしょう。

また本当の優しさは「心の強さ」から、偽りの優しさは「心の弱さ」からくるものです。

パートナーに対して依存心を抱いている人は、相手にきちんと注意ができず、相手を図に乗らせ、さらにわがまま者にしてしまいがちです。そんな人は、精神的な自立を目指し、注意できる心の強さを持つようにしましょう。

自分がわがままになってしまった人は?

逆に、恋人の優しさに甘え、「自分がわがままになってしまった」と思っている人も少なくありません。そういう人は分かっていながら、わがままが止まらなくなってしまうこともあります。でも、今からでも遅くありません。相手の立場に立って物事を考えられるようになること、そして、相手の優しさを当然と思わないで、きちんと感謝の気持ちを伝えられる人になりましょう。

こういう人は、パートナーがしてくれることで、自分の存在価値をはかっていることが多く、どんどん相手の愛情を試すようなことばかりをしがちです。大切な関係を壊さないためにも、パートナーがしてくれること以外のことで、自己重要感を高められるように、自分が周りの人たちに役立てる人に変わりましょう。

パートナーは自分の鏡

「類は友を呼ぶ」と言いますが、なんだかんだ言っても、結局は、似た者同士がくっつくようにできています。パートナーは自分の鏡です。相手が素敵になった場合は、より自分も素敵になった証拠でもあります。

パートナーのことを自分のことのように、きちんと大切に磨きましょうね。
(文:ひかり)

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