『M-1グランプリ』の“真の勝者”は、霜降り明星ではなく吉岡里帆だった!?

日刊サイゾー

2018/12/4 19:00


 真の勝者は――。恒例の『M-1グランプリ2018』が2日、テレビ朝日系で生中継され、お笑いコンビ・霜降り明星が史上最年少優勝を果たした。

審査をめぐっては、“関西テレビ界の女帝”こと上沼恵美子の不可解な採点、人気落語家・立川志らくの辛口寸評などが物議を醸しているが、番組の平均視聴率は関東地区で17.8%(ビデオリサーチ調べ、以下同)、関西地区では28.2%を記録したのだから、大成功といえるだろう。

一方で、同番組をゆる~く見ていた視聴者の間では「優勝は吉岡里帆」との声も……。『M-1』放送中、吉岡と星野源がCMキャラクターを務める日清「どん兵衛」のCMが繰り返し流れたためだ。

テレビウォッチャーは「CMは吉岡さん扮するキツネが、どん兵衛を食べる星野さんの前に現れるというもの。この日は複数のバージョンが放送され、愛くるしい吉岡の姿に悶絶する男性視聴者があとを絶たなかった」と話す。

ネット上では『M-1』そっちのけで吉岡について議論する人もいたほどで「優勝は霜降り明星ではなく、吉岡里帆」という声も上がっているほどだ。

他方で吉岡嫌いの女性からは、どん兵衛のCMが流れるたびに「早く『M-1』見せろ!」の大合唱。吉岡はCMコンセプトに倣った演技をしているだけなのに、それが「あざとい」と映ったようだ。

スポーツ紙記者は「14回目となった今年の『M-1』視聴率は、関西では歴代5位を記録(1位は2008年大会、関西地区の35%)。吉岡さんへの反響も含めて、『M-1』効果ということなのでしょう」と話す。

『M-1』は、冬の風物詩として確固たる地位を築くことに成功したようだ。

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