マルコム博士役は無くなる予定だった!? ジェフ・ゴールドブラムが“ジュラシック”トークで衝撃の裏側明かす

Movie Walker

2018/12/4 17:30

18年日本国内で公開された洋画の興行収入No.1を記録した大ヒット作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のブルーレイ&DVDが、12月5日(水)より発売となる。そのリリースに先駆け、4K UHDディスクとブルーレイディスクにのみ収録される、出演陣と監督が製作の裏側について語る豪華特典映像が初公開された。

公開されたのはクリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ジェフ・ゴールドブラムらと、製作総指揮のコリン・トレボロウ、監督のJ・A・バヨナらによる特典映像「炎の王国:関係者のトーク」の一部。ジュラシックシリーズに21年ぶりに出演を果たしたイアン・マルコム博士役のジェフ・ゴールドブラムは本映像で、第2作『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(97)時にスティーブン・スピルバーグ監督から「マルコム博士役を削除する」と告げられていたことを明らかにした。

マルコム博士は独自のカオス理論で現代の最新技術に警鐘を鳴らす数学者で、皮肉屋だが正義感も強く、ジュラシックシリーズで絶大な人気を誇るレジェンド的な存在だ。ジェフがスピルバーグ監督と初めて会った際に、「脚本の書き直しがある。そうなったら君の役は無くなることになる。『ジュラシック・パーク』(93)主役のアラン・グラント博士のキャラクターに統合する方が、セリフも面白いからね」と告げられたという。そんなスピルバーグ監督に対して「マルコム博士は絶対に必要だと信じていたから何とかしようと必死で食い下がったんだ。手応えはなかったけど結局出演できて嬉しかったよ」と撮影秘話を語った。結果的にマルコム博士のキャラクターは人気を博し、第1作目の「生命は、必ず道を見つける」の名言が本作でも再登場するなど、その人気は衰えることを知らない。

その他にも、クリス・プラットの愛息子ジャック君が本作の撮影現場に来た際に、クリスがジャック君とティラノサウルスレックスの頭部のセットと一緒に写真撮影をおこない、イクメンぶりを垣間見せたエピソードなども披露された。今回公開された映像の他にも、クリス・プラットが制作スタッフにインタビューをして回る「クリス・プラットのジュラシック・ジャーナル」や、最恐のハイブリッド種の「インドラプトルの誕生秘話」など、計1時間超えのスペシャル映像が収録されており、ファン必見の仕上がりとなっている。

ジュラシックファンの間でも高い人気のあるジェフをはじめとして、この主要メンバー5名が揃うトークは貴重な映像と言えそう。『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を既に見た人もより深く楽しめること間違いなしな豪華特典をどうぞお見逃しなく。(Movie Walker・文/編集部)

https://news.walkerplus.com/article/171400/

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