赤木春恵さん通夜、“孫”えなりかずきから大粒の涙 俳優仲間ら700人参列

AbemaTIMES

2018/12/4 17:03


 先月29日に心不全で亡くなった女優・赤木春恵さんの通夜が3日、東京・築地本願寺和田堀廟所で営まれ、親交のあった俳優仲間などおよそ700人が弔問に訪れた。


 『3年B組 金八先生』で共演し、赤木さんを長く校長先生として慕っていた武田鉄矢(69)と杉田かおる(54)。武田は「『今の芝居よかったね』とか『上手ね』とか、母親のような接し方をしていただいて。本当に心より感謝をしております」と赤木さんとのエピソードを振り返り、杉田は「赤木さんというすごい女優さんは、投げられるし、受けられるし、守れるし、打てるし、本当にすごいプレーヤーだったと思います」と話し、それぞれが故人を偲んだ。


 遺影には、87歳のときに撮ったという、お気に入りの白いニット姿の写真が選ばれた。祭壇は、赤木さんが好きだったピンクと白のトルコ桔梗やカーネーションなど、およそ5000本の花で彩られ、俳優・森繁久彌さんと舞台で共演したときの写真が飾られた。

ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』で5歳のときから赤木さん演じる姑役の孫を演じていたえなりかずき(34)は、「“いじわるなおばあちゃん”っていう役柄だったんですけれど、本当は真逆で『役柄のように見られちゃうのが嫌だわ』なんておっしゃられて……」と話し、「それだけお芝居がすごいってことなんですけれど、そんなふうに見られるというのは、僕としては不本意で」と赤木さんへの思いを語った。

そして、うつむいたえなりは「誰のことも悪く言わないし、誰に対しても優しい人で……」と役柄とは違ったあたたかい赤木さんの人柄を振り返るも、後半は涙で言葉にならなかった。

 えなりと同じく『渡る世間は鬼ばかり』で共演した大和田獏(68)は、「仕事仲間というよりも本当の家族だから、寂しいと思いますよ」と涙するえなりを優しくフォロー。「本当に小さい頃からだもんな」と理解を示し、涙を拭いながらも笑顔で故人を見送った。

(AbemaTV/『 AbemaNews 』より)

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