渡辺直美は「女性らしさとは真逆」 番組テロップに批判殺到「失礼すぎる」

しらべぇ

2018/12/4 16:00




3日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)では、インスタグラムのフォロワー数840万人を誇り、世界中の人々から支持を集めるお笑いタレント・渡辺直美に密着。

そこでの、彼女に対する番組のテロップが「失礼すぎる」と物議を醸している。

■渡辺は「女性らしさとは真逆にいる」


番組では、「女性が好きな女性は本当に幸せなのか」という特集において、世界で4億人以上が視聴する「中国の紅白」にあたる世界的テレビ番組に、日本人として初めて出演した渡辺の舞台裏に密着。

中国語と英語が飛び交う現場に戸惑いながらも、渡辺は自身の代名詞的なネタである「ビヨンセ」を堂々と披露。さらに、猛練習を経て難しい中国語の発音もマスターし、台湾の歌姫・ジョリンのカバー曲を歌い上げた。

そんな渡辺のポリシーに迫る「深イイ話」の前振りの部分で…

「女性らしさとは真逆にいるにも関わらず、女性が好きな女性である渡辺直美さん。そんな彼女が大切にしていることが、深イイっぽかったので判定してください」

とのテロップとナレーションが入った。

■「ひどい」「最低」と批判殺到


渡辺が「女性らしさとは真逆にいる」というテロップに、インターネット上は騒然。「女性らしさ」に何らかの固定観念を抱き、彼女の個性を否定するかのような表現に批判の声が相次いでいる。









「女性らしさとは何なのか」問う声や、「失礼すぎる」といった怒りの声が目立つ。中には、「女性が好きな女性」というテーマ自体に思い込みを感じる、といった指摘も。

■渡辺が1番大切にしていること


そんな渡辺は、番組の密着の中で「私は太りたいなんて思わないし、痩せられるなら痩せたい。けど、今の自分がこれだから、今の自分が好き」と、ありのままの自分を愛することを大切にしているという。

また「結局、自分のやりたいことをずっとやっている人が輝いていると思う」と、自分の好きなことを突き詰めることの大切さを訴え…

「自分らしく生きるのが1番いいんじゃないかな。と思って生きています。自分を愛せば自信を持てるよね、それが1番美しいと思うよ」

と、中国の現地取材でも語っていた。

■カリスマの格言に感動の声


今の自分を愛するという渡辺の格言に、勇気づけられた視聴者が続出。感動の声が相次いでいる。









自分を愛することを貫く姿をシンプルに体現し、メイクやファッションを自由に楽しむ彼女の姿は、性別を問わず世界中の人々にたちに勇気と希望を与えている。改めて、そんなカリスマの言葉に「涙を流した」という人も。

世界中から愛されている女性・渡辺直美の真逆にあるという「女性らしさ」とは、一体何なのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

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