とろサーモン久保田とスーマラ武智が上沼恵美子への謝罪に追い込まれた理由

アサジョ

2018/12/4 15:40


 お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶと、スーパーマラドーナの武智が12月4日朝、「M‐1グランプリ2018」で審査員を務めた上沼恵美子を批判する動画を配信したことに対して、それぞれのツイッターで謝罪した。

動画の内容は、審査への不満だけでなく「お前だよ。クソが!クソみたいなやつが審査して」などと久保田が言えば、武智は「オバハンにはみんなうんざり。更年期かと思う」といった旨を発信。これには「更年期で苦しんでいるファンもいるのに」「中年女性を攻撃するために更年期を使うなんて低俗」などと女性を中心にネット上に批判が溢れた。また、久保田が居酒屋の机を蹴る姿にも拒否反応の声があがっていた。

さらには「(上沼は)自分の番組しかしてへんし。売れるために審査員するんやったらやめてほしい」という武智の発言にも、「これ以上売れようがないやろ」と関西人を中心に呆れた声が聞かれた。関西在住のライターも「上沼さんは現在テレビとラジオ合わせて4本の冠番組を持っており、内3本は20年以上も続く人気番組です。東京での仕事は断り、大阪での仕事もセーブしているのに今以上に“売れたい”と思っているはずもない。武智は冠番組にゲストで呼んでもらっていたのに……」と話す。

また、今年のM‐1に出場していない久保田からは「あんたが付けた点数とこっちが思った点数一緒でありたいやん」という意味不明の発言もあったが、「上沼さんは島田紳助さん、その後は松本人志さんから直々に依頼されて審査員を務めており、“紳助さんが漫才の番組としてつくったのだから、自分は漫才としての観点で審査した”と明言していました。つまり、上沼さんの審査にケチを付けると言うことは、紳助さんや松本さんの顔に泥を塗ることにもなるのでは」と前出の関西在住ライターは話す。“最もM-1を愛する男“を自称していた武智に対しても、M‐1ファンから「そのM‐1に泥を塗った」と批判が相次いだ。

審査への批判だけならまだしも、このように誹謗中傷や的外れなアウトな発言があったため、二人の所属する吉本興業が指示を出し、同時間帯にツイッター上で謝罪するに至ったと思われる。一方上沼は、すでに自身のラジオ番組内で審査員引退を宣言している。はたして、事態は収束へと向かうのだろうか。

(稲垣まゆう)

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