ショーンK、騒動後初イベント司会で本格復帰! いま見ても笑える、テレビ初登場時の“嘘八百”

日刊サイゾー

2018/12/4 12:00


 2016年3月の「週刊文春」(文藝春秋)による経歴詐称報道を受け、活動を休止していたショーンKこと川上伸一郎氏が11月16日、都内で行われた『アートオリンピア2019』開催発表会に司会者として登場。騒動後、初めて公の場に姿を見せた。

「グレーのスーツをビシッと着こなし、かつてと変わらぬ低音ボイスを響かせ、落ち着いた仕事ぶりでしたね。終了後に取材陣から飛んだ質問には無言を貫き、相変わらずのマスコミアレルギーぶりをうかがわせましたが、『父親がアメリカと日本のハーフで、母親は日本と台湾のハーフ』と出自を語っていたのは大ウソで、実は純粋な日本人であることはバレているのに、イベントではいまだに『ショーンKです』と名乗っていましたから、なんとも大胆でしたね」(スポーツ紙記者)

思えば、ショーンKは初めから大胆だった。

「名前も顔も出自も、留学もMBAも年商30億円も、全部がウソの経歴を、自社の英語版ホームページに掲載していたことに対し、当初『うっかりベータ版(試作品)をそのままにしていた』と、まるで『宿題はやったけど家に忘れた』みたいな言い訳をしていましたからね」(芸能記者)

そんなショーンKのテレビ初登場は09年。『魔女たちの22時』(日本テレビ系)だった。これをいま改めて見てみると、ツッコミどころ満載のおもしろ映像として楽しめる。

「〈高校卒業後に新聞配達で貯めた200万円でアメリカの大学に合格。本場アメリカの経営学と、完璧な語学力を身につけ……〉というナレーションがつけられた紹介VTRの後、〈三畳一間の貧乏暮らしから、年商30億円になった魔王〉として、ドヤ顔で本人がスタジオに登場しているのだから、ベータ版も何もあったもんじゃない。しかも、渋谷のセルリアンタワーに会社を構えていると言いながら、オフィス内や28人いるというスタッフは一切カメラに映さず、タワーを見上げるショーンの後ろ姿を映すだけ。唯一、紹介されたのは〈会社の近くに借りた書斎〉という大学生の部屋のような6畳ほどの一室ですからね。ちなみに世界7カ所あるというコンサル会社は全く実体がなく、渋谷にあるオフィスは月3万円のレンタルオフィスだったことがわかっています。本人はこの番組について、『6割は私のミスで、残りは演出だった』とのちに語っています」(前同)

なんの説明もしないままの復帰は、こうした“ホラッチョ”な過去がほじくり返され、またいいマスコミのおもちゃになってしまうだけの気がするが……。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ