“ドラゴン・タトゥーの女”シリーズ最新作、新生リスベットにクレア・フォイを抜擢した理由は?

Movie Walker

2018/12/4 11:00

『ドラゴン・タトゥーの女』(11)から7年、シリーズ最新作『蜘蛛の巣を払う女』が、19年1月11日(金)より公開となる。このたび、本作であらたに主人公・リスベット役を務めたクレア・フォイの抜擢理由について、フェデ・アルバレス監督が語る特別映像が到着した。

ストックホルムの厳しい冬。背中にドラゴンのタトゥーを背負う天才ハッカー、リスベット・サランデルに仕事が依頼される。「君しか頼めない…私が犯した“罪”を取り戻して欲しい」人工知能研究の世界的権威であるフランス・バルデル博士が開発した核攻撃プログラムをアメリカ国家安全保障局から取り戻すこと。それは、その天才的なハッキング能力を擁するリスベットにしてみれば簡単な仕事のはずだった。しかしそれは、16年前に別れた双子の姉妹、カミラが幾重にもはりめぐらした狂気と猟奇に満ちた復讐という罠の一部に過ぎなかった。

デヴィット・フィンチャー製作総指揮のもと、新たに監督を託されたのは『ドント・ブリーズ』(16)で世界中を恐怖に陥れた新鋭監督、フェデ・アルバレス。主人公リスベットの忌まわしい記憶と葬り去ったはずの残酷な過去を炙り出す。リスベット役を演じるのは、人気TVシリーズ「ザ・クラウン」で知られ、デミアン・チャゼル監督『ファースト・マン』の公開も控える実力派女優、クレア・フォイ。また、リスベットの過去の真相を握るカミラ役を、『ブレードランナー 2049』(17)での熱演が記憶に新しいシルヴィア・フークスが務める。

これまでフォイが演じてきたどのキャラクターともかけ離れ、予想だにしなかった彼女の挑戦は、21世紀のフィクション界で最も個性的で複雑な正義の戦士、はみだし者のリスベット役。このキャスティングについて、フェデ監督は「直感的なキャスティングだった。クレアが演じることほどその意外性に驚く女優はいない」と明かし、「実際のクレアはリスベットと全く違う。似ても似つかないから彼女のファンもまさかこの役を彼女が?と思うだろう。観たら驚くよ、それほどの名演技だ」と、フォイ版リスベットの仕上がりに太鼓判を押した。

英国女王から良妻賢母まで幅広い役をこなすクレア・フォイは、背中にドラゴン・タトゥー、鼻にまでピアスを入れた過激な外見のリスベット役をどう演じ上げたのか。来月の公開が今から楽しみだ。(Movie Walker・文/編集部)

https://news.walkerplus.com/article/171414/

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