勤め先のインセンティブ制度に魅力を感じない理由


JTBは11月29日、「インセンティブに関するアンケート調査」の結果を発表した。調査は6月27日~29日、インセンティブ(セールスコンテスト)や表彰式、パーティーを実施している会社で働く20歳以上の男女416名を対象に、インターネットで行われた。

はじめに、自社のインセンティブ制度の課題について聞いたところ、企業側は「取り組む対象者が限られている」(25.0%)、「結果として入賞者の顔触れが変わらない」(18.3%)など、いつも同じような受賞者であることが課題と感じていることが明らかに。

一方、対象者側は、インセンティブ制度自体に魅力を感じていないと思われる意見が多く、「やる気が高まってこない」(24%)、「マンネリ化している」(23.4%)が上位に挙がった。

次に、自社のインセンティブキャンペーンの報奨について調査を実施した。

まず、「目標達成へのやる気が高まる報奨内容」を教えてもらったところ、「現金」が最も多く26.9%。次いで「ギフト券」(18.2%)、「特別休暇」(13.5%)、「優績者だけの旅行」(10.7%)という結果に。

また、「目標達成の思い出に残る報奨内容」について聞くと、「優績者だけの旅行」(19.6%)や「現金」(18.5%)に続いて、「表彰式&パーティー」や「記念品」(いずれも15.2%)の割合も高かった。

さらに、「誰かに伝えたくなると思う報奨内容」を尋ねたところ、「現金」(21.2%)が最多となり、次いで「優績者だけの旅行」(20.0%)、「表彰式&パーティー」(14.4%)、「特別休暇」(11.4%)が上位に並んだ。

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