友人が離婚したときに思い出したい、3つの心づかい:食事編


離婚は人生のポジティブな転機になれるとはいえ、これ以上ないほど精神的に辛くストレスの多い試練でもあります。

心から愛していた人が死んでしまったような感じがして、何を見ても、良きにつけ悪しきにつけ失った人との思い出にとらわれ、心は千々に乱れます。

そんなときは、まともな食事もできなくなります。もし友人がそんな状況にいたら、どう行動すべきなのでしょうか?

1. その人が食べたいものを中心に栄養バランスを考える


悲しみ方は人によって違いますし、悲しんでいるときの食事の仕方も人によって違います。

悲嘆に暮れている友人を慰めたくて、おいしいご馳走を山ほど持って行ってあげたい衝動にかられるかもしれませんが、ストレスで消化機能が衰えている可能性もあります。

油っこいピザよりポーチドチキンと白米といったシンプルな料理のほうがいいかもしれません。

でも、アイスクリームがどうしても食べたいという人には、アイスクリームと一緒に好みのフレーバーのポテトチップか、栄養のバランスが取れるようなヘルシーなものを添えて差し入れましょう(皮をむいた柑橘類、カットしたパイナップル、美味しいディップを添えた野菜など、新鮮なものがいいですね)。

2. 相手の手間を最小限にとどめる


傷心の友人は仕事を持っている可能性が高いです。

料理を温めるぐらい大した手間ではないようにみえますが、こんな非常時には日々の雑用さえ負担になります。これを食べると、気持ちが落ち着く食べ物が誰にでもあるものです。

あまり台所で料理をしない友人には、ちょっと高級志向のスーパーでインスタントラーメンやマカロニやチーズなどの冷凍食品をみつくろいましょう。

この場合も、少し野菜を添えるようにしてください。冷凍野菜をインスタントラーメンにちょっと加えるだけで、栄養価が高くなります。

3. フードデリバリーサービスのギフト券をあげる


間違っても無理に連れ出して、レストランのテーブルに座らせたりしないでください。

レストランで突然泣き出されて、周りが眉をしかめることになったら大変です。むしろ、地元で人気のデリバリーサービスが使えるギフトカードをプレゼントしましょう (レストランに直接料理を注文してデリバリーさせるという選択肢もあるかもしれませんが、店が希望に添えるかどうかわかりません)。

上記のアプローチのどれが良いかわからないときは、いっそ本人に聞いてみましょう。

そのときは、「無理して私と出かけたり食事をしたりしなくていいのよ。でも、必要なら私はあなたと一緒にいるからね」と必ず言い添えましょう。

こんなときは、相手の心を読むのではなくて、「独りじゃないよ」と感じさせてあげるのが友人の取るべき態度です。

特に孤独を感じたり見捨てられた気分に苛まれていたりする人に対しては大事なことです。何はなくとも、焼き立てのクッキーや温かいスープを持って訪ねましょう。

それにより、「自分のことを考えてくれる人がいる、気にかけてくれる人がいる」と感じてもらえます。離婚で落ち込んでいるときは、なかなかそう思えなくなりがちなので、心が救われるはずです。

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Image: Alextype/Shutterstock.com

Claire Lower – Lifehacker US[原文

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