上沼恵美子に「更年期障害かオバハン」 M-1審査後、とろサーモンやスーパーマラドーナら芸人苦情

wezzy

2018/12/3 23:25


 12月2日、『M-1グランプリ2018』の決勝戦が行なわれ、テレビ朝日系で放送された。最終決戦には霜降り明星、和牛、ジャルジャルが残り、霜降り明星が優勝を手にした。和牛は3年連続で2位となった。また、日中に行なわれた敗者復活戦から勝ち上がったミキは4位だった。

放送後、決勝7位となったスーパーマラドーナの武智は、和牛の水田やとろサーモン(2017年優勝)久保田と居酒屋で過ごしていたようで、その動画をインスタライブで配信。すぐに削除されたが、保存したネットユーザーがネットで拡散し、波紋を広げている。

動画では、主に久保田が、ある審査員への不満を明かしている。だいぶ酒を飲んだのか酔っている久保田は、「酔ってるから言いますけど、そろそろもう(審査員を)やめて下さい」「自分目線の、自分の感情だけで審査せんといてください」「お前だよ、一番お前だよ。わかんだろ、右側のな」と吐露。久保田は相当、腹に据えかねていた様子で、「“私は好き~”とか言い出し(て点数に差をつけ)たらさぁ」と机の足を蹴る。

審査員席で一番右側に座っていたのは、関西の女帝・上沼恵美子である。動画撮影者である武智は「言うた! 右のオバハンや。いや右のオバハンにはみんなうんざりですよ」等と相槌。映像には写らないが別の芸人も「いや“暗いのよ~”とか言われても、明るかったらおもろいんかって思いますよね」と同意する。

武智「“嫌いです”とかって言われたら、更年期障害かって思いますよね」、久保田「“私も歳やからわからへん”って、知らんで」と、それぞれにくだをまいた。ちなみに上沼恵美子は63歳であるので、もう更年期はとっくに過ぎている年代だと思われる。上沼の審査員としての態度が不公平なものであり、出演芸人が理不尽を感じていたことは間違いないが、「更年期のオバハン」という言い草は暴言だろう。

上沼恵美子はミキを気に入っていると公言しており高得点をつけた。ただ、和牛にもミキと同じ98点をつけていた。またファイナルステージでは、霜降り明星ではなく和牛に投票している。しかし放送中から、気に入っている芸人に対する態度と、そうでない芸人に対する態度があまりにも違いすぎるとして、ネットでは一般視聴者の批判も集まっていた。

こうした批判を受けてかは不明だが、上沼恵美子は12月3日、『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)にてM-1の審査員を引退すると宣言した。「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。だからもう、私は引退します。審査員は引退しますけど。むしろ出たいですね」と発言しており、来年のM-1審査員席には上沼の姿はないかもしれない。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ