食事会で端数を払うと、何となく損した氣持ちに…【風水で解決】

日刊Sumai

2018/12/3 21:30

人間関係やお金に関する、さまざまな悩み。
もしかしたら“風水”に解決のヒントが見つかるかもしれません。
風水コンサルタントの種市勝覺(たねいち しょうがく)先生が、あなたの悩みを、風水の観点から、解決します!
Q: ママ友との食事会は割り勘が基本ですが、会計役をよく引き受ける私は「端数はいいよ」と言いがち。でも、実は支払額に多少差があるのが氣になってしまいます…
ご相談ありがとうございます。
お金については価値観も人それぞれ、なかなか難しいですよね。
お互いに氣持ちよく食事をするために「端数はいいよ」を封印してしまうのが一案かもしれません。
ただあえて「端数はいいよ」と言ってしまった場合を想定すると、お金に対する考え方をちょっと変えてみるといいかと思います!
女子会
pearlinheart / PIXTA(ピクスタ)
そもそもお金に余裕があるというのは無駄な出費ができるということ。
ただし無駄な出費=無駄なお金とは限りません。
無駄な、つまり本来は支払う必要のない出費だとしても、それで誰かが喜ぶことに繋がるなら、必ずお金は還ってくるものだからです(ただし還ってくる形は現金とは限りません)。
お金には生氣のお金と殺氣のお金の2種類があり、自分だけでなく他の人までも喜ぶことにお金を遣えば前者になり、自分の消費のためだけに遣うお金は後者になります。
財布
Graphs / PIXTA(ピクスタ)
財布の中にあるお金はつい自分のお金ととらえがちですが、本来お金とは誰の所有物でもないですし、財布に入っている所持金は、実はたまたま今自分の財布にあるというだけなのです。
お金の捉え方や遣い方次第で、お金そのものが持つ価値は変わります。
お金を遣う喜びを誰かと分かち合う(喜びが大きい)ほどお金自体の喜びになり、必ずまた自分のもとに還ってくる。
そんな仕組みがお金にはあるんです。
多少皆より多く払ったとしても「ああ、損したな」と捉えず、「わずかかもしれないけど、誰かの“おいしい~”のためのお金だったんだわ」と考えれば、ちょっといい氣持ちになりませんか?
自分だけでなく誰かの喜びのための出費でもあったなら、当然お金は生氣を帯びたものになります。

種市さん流・生氣のお金の遣い方
レストラン
Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)
“お金=誰かと喜びを分かち合うための手段の一つ”だと考えているので、僕は誰かと食事に行ったら初回はすすんでご馳走したい!と考えます(もし、相手がイヤでなければ)。
そもそも一緒に居られる時間が嬉しいですし、感謝を示す行為にもなる。また、相手との関係を育む上での可能性に向けての投資だと思うからです。
いい“損(出費)”をどんどんすれば、その分の徳(喜び)が還ってくるので、再び誰かとの喜びにお金を遣う……そのサイクルこそ価値あるお金の遣い方だと思っています。
どんどん生氣のお金を循環させていくことが、結果的に周囲の大切な人や自分を幸せにするのです。
神社
Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)
またお金に振り回されず、あくまでも主体的にお金と関われるよう「お札(おふだ)」を授かる場所である神社仏閣では、僕は感謝の氣持ちを込めて“同じ漢字”である「お札(おさつ)」をお賽銭箱に入れることも。
あくまでもお金を能動的に遣う立場に立つための出費です。
お金を生かすも殺すも、遣い手の意識次第。
ぜひいい氣持ちへと繋がるお金との付き合い方を、ご自身なりに見つけてくださいね!
(取材・文 門上奈央)
■種市勝覺(たねいち しょうがく)
種市先生
撮影 難波雄史
風水コンサルタント、密教風水カウンセラー。「財・体・心の流れを整える」を軸に、風水コンサルタント・密教風水カウンセラー・密教阿闍梨として活動。氣持ちよく暮らす為の住居探し、良き環境を作る為の風水鑑定、独自の手法を用いたカウンセリング、コンサルテーション・社員研修・各種セミナー・出張鑑定などを、2001年より精力的に行っている。環境脳科学、環境心理学の視点から風水を身近なモノとする「無料メールセミナー・風水入門」は3,000名を超える登録者数。著書『ここに気づけば、もうお金には困らない』(サンマーク出版)、『感情を整える片づけ』(アチーブメント出版)も好評発売中。最新刊は『自分を変える「身口意」の法則』(フォレスト出版)。
種市勝覺-風水cafeジンカイト オフィシャルブログ 
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