戸田恵梨香、来秋“朝ドラ”ヒロインで陶芸家役! 決め手は「強さと繊細さ」


2019年度後期NHK連続テレビ小説(2019年9月30日~放送)のヒロインが女優の戸田恵梨香に決定した。3日、東京・渋谷のNHKで制作・ヒロイン発表会見が行われ、戸田と制作統括の内田ゆき氏が出席した。

現在放送中の『まんぷく』、次作『なつぞら』に続いて、101作目となる朝ドラのタイトルは『スカーレット』で、焼き物の里である滋賀・信楽の女性陶芸家・川原喜美子が主人公。ものを作り出す情熱と喜びを糧に、失敗や挫折にめげずに生きていく姿を描く。

制作統括の内田ゆき氏は「女性陶芸家の草分けで、プロの陶芸家になっていく女性」「今生きていく女性を先取りするというか、今にも通じる元気とエールをみなさまにお届けできる作品になっていると思います」と説明。タイトルの『スカーレット』は、黄色味のある赤い色=緋色のことで、「ヒロインの情熱的で温かみのある生き方に通じると思い、このタイトルを選びました」と語った。

また、戸田の起用の決め手は「生きていく上でいろんなことを描いていくのに、強さと繊細さを兼ね備えていらっしゃるということが大きな決め手になりました」とのこと。「ヒロインは少女時代もありますが、妻となったり、母となったり、若い世代と接していくということも考え、人生の紆余曲折の中で泣いたり笑ったり、たまには怒ったり、その時々の表情を豊かに見せていただける方ということで戸田恵梨香さんにお願いできました」と語った。

なお、ドラマの脚本は、水橋文美江氏が担当する。

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