『おっさんずラブ』貴島P、流行語トップ10に「TV業界の変化感じる」


テレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ』から「おっさんずラブ」が「『現代用語の基礎知識』選 2018ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンに入り、3日、東京・日比谷の帝国ホテルで行われた表彰式で、貴島彩理プロデューサーが喜びを語った。

田中圭、吉田鋼太郎、林遣都ら“おっさん”たちが繰り広げるラブコメディドラマ『おっさんずラブ』(今年4月期放送)。貴島氏は「2年前に深夜の関東ローカルの単発として始まったドラマで、まさか今このような場に立たせていただくとは思わず、奇跡というのは本当に起こるんだなと、驚きとうれしい気持ちでいっぱいです」と心境を語った。

また、「『おっさんずラブ』は、視聴率的には振るわなかった番組だと自分では思っておりました。ただ、そんな中でもこのような場に呼んでいただけるということに、テレビ業界なのか、日本なのかの温かい変化みたいなものを個人的に感じております」といい、「今日はこの場には来られなかったんですけど、一緒にドラマを作ってくださった座長の田中圭さん、そして吉田鋼太郎さん、林遣都さんをはじめとする全てのキャストとスタッフ、そして今日この日まで応援し続けてくださった温かい視聴者の皆さまに、この場を借りてお礼を伝えられればと思います」と、あいさつを締めくくった。

トップテンでは「ボーっと生きてんじゃねーよ!」も選ばれ、NHK『チコちゃんに叱られる!』のキャラクター・チコちゃんが表彰式に登場。司会の宮本隆治氏に「ねぇねぇ、『あす』と『あした』は何が違うの?」と質問を飛ばし、答えに窮すると「ボーっと生きてんじゃねーよ!」を決め、元NHKの宮本氏は「NHKの番組で『ボーっと生きてんじゃねーよ!』という言葉が連発されたのは、非常に新鮮でしたよね」としみじみ語っていた。

トップテンは他にも「eスポーツ」「(大迫)半端ないって」「ご飯論法」「災害級の暑さ」「スーパーボランティア」「そだねー」「奈良判定」「#MeToo」を選出。年間大賞には「そだねー」が選ばれた。

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