路上でプロポーズ後に指輪が排気口へ落下 ロマンチックな結末に「映画みたい」と感動の声

しらべぇ

2018/12/3 17:30

(artisteer/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
プロポーズをし、その直後に指輪をなくす…そんな悲劇があるカップルを襲った。だがその後、予想だにしない経路で、指輪が本人たちのもとに届くことになった。

そんな、米ニューヨークの地で起きた「奇跡のストーリー」が、ネットで話題となっている。

■路上を転がり排気口へ


英国からNYを訪れたあるカップル。毎日35万人が訪れるというタイムズ・スクエアで、男性がプロポーズをし、めでたく成功したという。そんなロマンチックな展開の直後、なんと男性が指輪を落としてしまう。

指輪は、路上を転がり歩道の鉄格子をくぐり抜け、地下排気口に落下。結局見つかることなく、二人は帰国したという。その後、指輪を見つけたのは市警だった。防犯カメラの映像には、悲観に暮れながら指輪を探す二人が映っていたが、特定には至らなかった。

そこで市警は、ツイッターを利用し、本人特定のための「国際捜査」に出る。カメラの映像とともに投稿したところ、2万回以上のリツイートや多くの情報提供があり、無事本人を特定できたそうだ。

■「ありがとう、ツイッター」


本人特定に成功すると、市警は以下のようにツイート。

「いまや幸せなカップルとなった2人は英国に戻っているが、みなさんのリツイートのおかげで、われわれが2人を探していることが本人たちに伝わった。現在、指輪を送る手配をしている。おめでとう」

また、指輪が2人のもとに届けられると市警は、笑顔の2人の写真とともに「ありがとう、ツイッター。本件は解決した」と、ツイッターへの感謝の言葉をつぶやいたという。

■「まるで映画みたい」と感動の声


この一連のストーリーに、ネット上では、「なんて良い話」「まるで映画みたい」と感動の声が相次いでいる。

・映画みたい。しかしこれで一生忘れられない思い出になりましたね

・なんて良い話。異国の地の話だけど、自分の事のように嬉しくなる

・これがニューヨークってのもさらにいいね。ロマンチック

・無事見つかってよかった! すごいほっこりする話。警察のみなさん、お疲れさまでした。

中には、「アメリカで落し物して出てくるなんて…」と驚いている人もいたようだ。

■半数「落し物届けたことある」


しらべぇ編集部は、全国の20~60代の男女1,353人を対象に「落し物を拾って届けたことがあるか」について調査を実施。その結果、半数の人が「ある」と答えた。



渦中の男性も、まさかプロポーズ後に「落し物」をすると思ってなかったのではないだろうか。今回は市警の優しさにより事無きを得たが、路上でプロポーズをする際はやはり注意する必要だろう。

一躍時の人となった、このカップルの末永い幸せを願いたい。

・合わせて読みたい→指輪をしている独身者には恋人がいる? 「あの指だけは確実に…」

(文/しらべぇ編集部・清水 翔太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2015年12月22日~2015年12月24日
対象:全国20代~60代の男女1353名

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