『M-1』上沼恵美子と立川志らくの審査に不満続出 「審査員辞退すべき」「贔屓するな」

しらべぇ

2018/12/3 12:30


日本一の若手漫才師を決める大会『M-1グランプリ 2018』(ABC・テレビ朝日系)が2日に放送。霜降り明星が14代目王者に輝いた。

審査については毎年物議を醸しているが、上沼恵美子と立川志らくの審査とコメントに「納得がいかない」といった不満の声が相次いでいる。

■好きなコンビを贔屓している?


上沼には「贔屓している」「好きなコンビにだけ点数をつけている」といった声が寄せられた。自虐ネタを披露したギャロップに88点をつけた上沼は、「自分を蔑むっていうのは基本的にはウケないっていうのをこれだけのキャリアやったら知っとかないかんわ。何してんの今まで」と自虐ネタをバッサリ。

しかし、自身がファンだというミキが自虐ネタを披露した際には98点をつけ、「ファンだな。ギャロップの自虐と違って突き抜けてる」と先ほどまでとは一転して高く評価した。

また、ジャルジャルには「ジャルジャルはファンなんですが、ネタは嫌いや」と発言し、「新しい笑い」ともいえるネタを披露したトム・ブラウンには86点をつけて「未来のお笑いって感じかな。私は歳だからついていけないや」とコメントしていた。

■「好みで審査しないで」と批判続出


上沼節が炸裂する採点に、ネット上では「クレームいれたい」「えこひいきしてるだけ」と非難が相次いだ。

「ギャロップの自虐は駄目で何年やってんねんと言ってるくせにミキならいいの? 上沼恵美子、好みで審査しないで」

「トムブラウン擁護するわけじゃないですが、上沼恵美子さん。ネタが年で着いていけないとか言うなら審査員辞退すべきですよ」

「上沼恵美子は審査員としてどうなの? みたいな発言多かった。他の方も呟いていたけど 自分の好き嫌いで審査してるようにしか思えなかった」

■99点つけるも「笑えなかった」


また、志らくの審査には「あまのじゃく」「売れたくて悪目立ちしてる」との声が。

巧みな技術で「上手い!」と評価されるかまいたちに88点をつけ、「上手さを感じすぎてしまった。本当におもしろいすごい漫才師は『上手い』と感じないですよね」と辛辣にジャッジ。

一方、ジャルジャルには99点という点数をつけながらも「ずっと見ててひとつも笑えなかった。だけどもものすごい面白かった。これがプロの芸人を笑わせる芸なのかな」と点数とコメントが一致しない場面が目立った。このコメントについては、のちに自身のツイッターで「最高の褒め言葉」とフォローしている。

■「審査員の立場からのイジメ」の声も


ネット上では上沼と同様に「審査に納得がいかない」との声が寄せられている。

「志らくが今夜がチャンスと踏んでる若手芸人くらい悪目立ちしてる」

「立川志らくさんの、自分が目立つためのコメントの奇のてらい方がなんだかなぁ…」

また、ギャロップについてコメントを求められた際に「ハゲ方があんまりおもしろくない」と評したことに疑問の声も。

「『ハゲ方が面白くない』だけはマジで許せません。それはもう悪口、審査員の立場からのイジメです。そんなこと言う、出場者へのリスペクトがない人は審査員に相応しくないです」

今回も大荒れとなった『M-1』の審査。それだけ、国民が前のめりになって漫才師たちの戦いを見ているということだろう。

・合わせて読みたい→ジャルジャルら『M‐1』決勝進出者が決定 「上沼恵美子怒られ枠」に期待の声

(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

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