話題の酢キャベツダイエットの正しいやり方は?お酢の種類・アレンジレシピ・保存期間まで徹底解説!

YOGA HACK

2018/12/3 11:50

酢キャベツダイエットって?


酢キャベツは、キャベツを酢で漬けこんだもの。千切りにしたキャベツを酢に漬けるだけで作ることができる酢キャベツは、1度作れば2週間程度保存できるため、作り置き食材としても活用できるんです。お酢やキャベツはそのものの栄養価も高く、美肌効果や疲労回復効果があることでも知られていますよね。

テレビ番組で「酢キャベツはデブ菌を減らす」と紹介され話題になったこともあり、ご存知の方も多いのではないでしょうか?酢キャベツはダイエットのお供として利用されることも多く、最近では「酢キャベツダイエット」として、酢キャベツを普段の食生活に積極的に取り入れるダイエット方法が密かに人気を集めています。

酢キャベツダイエットの効果とメリット


身体に良いといわれているお酢と食物繊維たっぷりのキャベツの組み合わせは、ダイエットに最適!今すぐ実践したくなるような嬉しい効果もたくさんありますよ。

キャベツが血糖値の上昇を穏やかにしてくれる


キャベツは低GI値の代表野菜です。そもそも、炭水化物が太る原因は、炭水化物が血糖値を急激に上げることによるものですが、低GI値の食品はその逆で、血糖値の上昇をおだやかにしてくれるので、ダイエットに向いているのです。

お酢の酢酸による、脂肪の蓄積を抑える効果


酢酸には脂肪の蓄積を抑える効果があると言われています。さらにお酢に含まれるクエン酸が体内の脂肪をエネルギーに変えて燃焼すると言われています。

キャベツの食物繊維で便秘解消


低GI値でありながら食物繊維を多く含むキャベツは、ダイエットに相乗効果を生み出します。キャベツは豊富に食物繊維を含んでおり、特に水に溶けにくいといわれる不溶性食物繊維が豊富なことでも知られていますよね。不溶性食物繊維が腸内の水分を吸収し膨張して便の量を増やし、蠕動運動を促進することで便秘解消効果が期待できます。

ビタミンたっぷりで美肌効果


胃の粘膜を修復し胃腸の働きを助けて便通を促してくれるビタミンUや、美肌作りに欠かせないビタミンC、骨の形成を助けるビタミンKなど、キャベツにはビタミンが豊富に含まれています。ビタミンは加熱すると壊れてしまう欠点がありますが、酢キャベツは火を通さないため栄養素を壊すことなくそのまま摂取できるのも嬉しいポイントです。

クエン酸で疲労回復効果


お酢に含まれるクエン酸の効果も、ダイエットには有効に働きますよ。クエン酸には、腸内環境を整える働きやエネルギーの代謝を活性化してくれる働きがあり、ダイエット効果も高いといわれています。さらに、疲労回復にも効果的なので、健康維持にも一役買ってくれますよ。

酢キャベツダイエットのやり方


酢キャベツを上手にダイエットに取り入れるには、食べ方のコツを知っておくことが大切です。早速チェックしてみましょう!

酢キャベツダイエットの基本


特にやり方が決まっているわけではない酢キャベツダイエットですが、食べ過ぎ防止目的で食前に食べたり、置換ダイエットに利用したりする方法がポピュラーで人気があります。

・食事前


酢キャベツのシャキシャキとした食感は食べ応えもあり、よく噛まなければいけないので、食前に酢キャベツを食べれば自然と満腹中枢が刺激され、ドカ食いを防ぐことができますよ。無理な食事制限をすることなく手軽に挑戦できるのも魅力的ですね。

・置き換え


また、結果をしっかり出したい場合は、1食分酢キャベツに置き換える方法もおすすめです。カロリー過多になりやすい夕食を置き換えれば効果もさらに高まりそう。1食丸ごと酢キャベツに置き換えるのに抵抗がある方は、主食のご飯やパンを酢キャベツで代用するだけでももちろん大丈夫です。酢キャベツを主食の代わりに食べれば、炭水化物の摂取を控えて、血糖値が急上昇するのを抑えられるので肥満防止にも。糖質制限ダイエット中の方の強い味方になってくれますよ。

・運動前


また、お酢の酢酸やクエン酸、アミノ酸には脂肪燃焼効果があるので、運動する30分~1時間前に摂取するのも良いと言われています。運動前のドカ食いは胃に負担がかかるので、量は調節してください。

注意点(摂取量や保存期間)


ダイエットに効果的な酢キャベツですが、やみくもに食べれば良いという訳ではなく、適度な量を適切に食べることが大切です。お酢は大量に摂取すると胃腸に負担がかかり体調を崩してしまう場合もあるので気を付けてくださいね。特に胃腸が敏感になっている朝の時間帯は注意が必要です。

また、酢キャベツは加熱処理していないため、完成後2~3週間程度で食べきるようにしてください。水切りが不十分だと傷みやすくなってしまうため、調理の際に水気をしっかりと切ることも大事なポイントです。2週間程度保存可能ですが、なるべく早めに食べきるようにしましょう!見た目や臭いに問題がある場合は食べないようにしてくださいね。

1日3食を酢キャベツだけにしてしまうと栄養が偏ってしまうため、酢キャベツダイエットをする場合はバランスの良い食事をすることも忘れないでくださいね。

酢キャベツで使うお酢の種類は?


酢キャベツは使用するお酢を普通のお酢から好みのお酢に変えて作るのもおすすめです。お酢を変えるだけで風味が変わり、飽きずにキャベツダイエットが続けられますよ。

米酢


酢のものやすし酢に使用されるお酢で、まろやかな風味が特徴的。クエン酸が豊富に含まれており、体調を整えたいときにおすすめです。

黒酢


米や麦を原材料にして作られたお酢。米酢よりもコクが深いのが特徴的。新陳代謝に必要とされるアミノ酸が豊富なことでも有名です。

ワインビネガー


ぶどうが原材料のお酢。深みにある味わいの赤と、さっぱりとした味わいの白の2種類があり、抗酸化作用の強いポリフェノールを豊富に含んでいることでも知られています。カリウムも豊富に含まれているため、体内の余分な水分を排出してむくみを解消してくれる効果も期待できますよ。

りんご酢


リンゴ自体を発酵・醸造させたお酢で、他の一般的なお酢に比べて酢酸成分が少なく飲みやすくなっています。酸っぱいのが苦手という方はこちらを試してみてください。

簡単!酢キャベツの作り方


それでは早速酢キャベツの作り方をチェックしていきましょう!作り方はとても簡単で、材料もシンプルなのが嬉しい酢キャベツ。料理が苦手な方や、ゆっくり料理する時間が取れない方にもおすすめです。

材料


キャベツ……1/2個
お酢(お好みのもの)……200~300ml

作り方


まずは保存用の容器やビニール袋を用意しておきましょう。
キャベツをきれいに洗い、水気を切るキャベツを細く千切りにする切り終えたキャベツの水分をキッチンペーパーなどでしっかり拭き取るよく乾かした保存容器に、千切りにしたキャベツを入れるキャベツがひたひたに浸るくらいお酢を入れる(ジップロックを使用する場合はしっかりと空気を抜きます)冷蔵庫で1週間程度寝かせる

酢キャベツのアレンジレシピも楽しんで


せっかく始めた酢キャベツダイエット。長く続けるためにもアレンジ方法をいくつか知っておくと、飽きずに美味しく酢キャベツを食べられますよ。

サンドイッチのレタス代わりに


サンドイッチに挟む野菜といえばレタス!という方も多いかもしれませんが、レタスを酢キャベツに代用するのもおすすめです。普段のサンドイッチに、アクセントとして酢キャベツを挟むだけなのでとっても簡単ですぐにチャレンジできそうですよね。

コールスロー風に


酢キャベツにハムと千切りにした人参を加えて、マヨネーズで味を整えれば簡単コールスローサラダに変身!ササッと作れて見栄えもするので、食卓に1品追加したいときにもおすすめです。マヨネーズの入れ過ぎはカロリー過多になってしまうので注意してくださいね。

漬物として


きゅうりや人参などのお好みの野菜を加えて塩を少量足すだけで即席の漬物に。ごまを加えれば香ばしさもプラスされ、漬物感がさらにアップ!手間がかかりそうな漬物も酢キャベツを使えば簡単にできるのが嬉しいですね。

酢キャベツで手軽に美味しくダイエット!


酢キャベツダイエットは便秘解消や美肌効果など、今すぐ実践したくなるような魅力的なメリットがたくさん。アレンジがしやすく、普段の食生活に取入れやすいのも嬉しいポイントです。キャベツもお酢もすぐに手に入る食材なので、ピンときた方はぜひ挑戦してみてくださいね!

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