松村邦洋が20年以上忘れられない木村拓哉の「神対応」とは

アサジョ

2018/12/3 10:14


 嵐・二宮和也との初共演映画「検察側の罪人」がヒットを記録した木村拓哉SMAP解散後の現在は、レギュラー番組がラジオ「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」(TOKYO FM)とネット番組「木村さ~~ん!」(GYAO!)の2本だけとなった。地上波はゼロのため、往年のファンにとっては寂しいものがある。

それでも木村にとって映画を通じて二宮と親しくなれたのは、大きな財産。その気持ちの表れか、撮影中はおしゃれに無頓着な二宮のために、洋服を大量にプレゼントしている。

今秋には、妻でタレントの工藤静香や高校生の長女、次女でモデルのKoki,と一緒に住む一軒家に、完全プライベートの二宮が訪れる姿が週刊誌に撮られている。面倒見がいい木村ならではだ。

「作品を一緒に作ったキャストに対する木村さんの気づかいは、かねてから有名です。今でも事あるごとに、感動実話を口にするのは芸人の松村邦洋。2人は、95年に公開された映画『君を忘れない』で共演しているんですが、同作が松村は役者初挑戦。緊張のあまり、木村が食事をするシーンでNGを連発し、リテイクを重ねたんです。スタッフが笑いながら木村に『お腹いっぱいになっちゃうね』とこぼすと、木村は松村に見えないように口に手を当てて『シーッ』のジェスチャー。『松ちゃんが気にするから、早く(撮影に)いって』と促したんです」(アイドル誌ライター)

さらに撮了後、松村の自宅の留守電に、木村から直々にお礼のメッセージが吹きこまれていた。「あの映画でいろいろとお世話になりました。松ちゃんと一緒で、すげぇ楽しかったです」という録音テープを、松村は何度も聞き返した。聞きすぎたため、テープが伸びてしまったという。

あれから23年。木村の口から“松ちゃん”と再会した近況は聞かれないが、作品の共有者にはとことん男気を見せるキムタクなのだ。

(北村ともこ)

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