縁談を断れば仕送りを絶たれる 切実な悩みを持つ女性の「年齢」にゾッとする

しらべぇ

2018/12/3 08:00

(GF days/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)
スーパーで半額シールの貼られたものを買うようにしている、部屋の電気はこまめに消すようにしている…などなど。自分の収入で生活を成り立たせるため、節約に励んでいる人も多いだろう。

女性向け匿名掲示板『発言小町』では、そうした「収入と生活」についてのとあるトピックが話題になっている。

■年収250万円で仕送りを受ける投稿者


投稿者は音楽講師と演奏業をしているという30代前半の女性。年収は250万円で父親から月10万~15万円の仕送りを受けることで生計を立てている。

そんな投稿者に父親は縁談を薦めてくるように。彼女自身、結婚願望もあるため、「初婚」「相手の親との同居なし」「30代」「年収600万円以上」という条件をクリアした男性とのみ会ってみたそう。

しかし、結婚はおろか交際にも至らず。父親は「お前の希望する条件の人がお前と結婚することは考えにくい」と言い、40代でバツイチの男性などを紹介してくるため、会わずに断っていたという。

■ある日、仕送りが打ち切られることに


ある日、父親は投稿者を呼び出し、「お前はわがまま、お前の求める条件を自分なりに探したがもう無理」とさじを投げた。

そして、「自分の稼ぎだけでどの程度の生活ができるのかを経験しなさい」と仕送りを打ち切ることを宣言されたという。

「仕送りが途絶えると生活ができない」と嘆く投稿者は、「引き続き父から仕送りを頂ける方法はないでしょうか。父が言うように私の婚活条件はわがままなのでしょうか」と、質問を投げかけた。

■掲示板には「自立すべき」の声


今回の投稿を受け、掲示板には「親の援助ありきの生活は改めたほうがいい」「恥ずかしい」などのコメントが寄せられている。

「厳しいかどうかはわかりませんが、年齢的に、親の援助ありきの生活は考え直した方が良いと思います。アラサーなのに未だに親の仕送りを当てにするのってものすごく恥ずかしい事ですよ」

「30代前半…。仕送りと言うから学生さんと思いきや、音楽講師・演奏業。これだけでは食べていけないのでしょうか? ならば別で働いたらいかがでしょうか?」

「あなたの婚活条件がわがままかどうかと言うことより前に、社会人になっているのに実家から仕送りを受けていることにびっくりしました。年収250万円でやりくりして暮らしている人もいます。生活費を減らせる努力をするべきだと思います」

■生活に余裕がない人の割合は?


しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,357名を対象に、「自分の生活」について調査したところ、全体のおよそ半数が「生活に余裕がないほうだ」と回答した。



現状の収入に苦労しながらも、なんとかやりくりして生活している人も多いはず。投稿者の考え方は甘いと言わざるを得ないのではないだろうか。

・合わせて読みたい→『ひよっこ』みね子は少数派?親への仕送り経験者の割合は…

(文/しらべぇ編集部・音無 まりも

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年2月9日~2018年2月13日
対象:全国20代~60代の男女1,357名 (有効回答数)

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