まさかの発想。スマホをかざすと『ソニック』がプレイできるARタトゥーが登場

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Image: Nerdist

近い将来、スマホゲーは全部ARタトゥーで起動できちゃったりして。

時代はIoT化が進んでいるようで、その波はタトゥーにまでやってきました。これまでにはスマホをかざすと音楽や声を再生できる「Soundwave Tattoos」なんていうタトゥーをご紹介したこともありましたね。

そして今度は、スマホをかざすと箱庭状の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』が浮かび上がり、ちょっとした操作ができてしまうというNESコントローラー型のハイテクなARタトゥーが登場したのです。

作ったのは、メタルヘッドなツイッタラー、Olo Sabandijaさん。





NESコントローラー型のタトゥーはそのまんまコントローラーとして使えるとは…。ステージをフル活用して遊べないのは残念ですが、BGMまで流れるなんて最高です。

あれ、『ソニック』なのになぜNESコントローラー型…?


Nerdistによると、SabandijaさんはUnityを使ってこのステージを作成したとのこと。

ARマーカーとしての役割りを果たすタトゥーは、直線的でコントラストの高いものでないといけなかったようです。最初は紙の上でデザインを読み込んだりとテストをしましたが、それを腕に貼り付けたら読み込みに失敗することが多く、試行錯誤の末にNESコントローラー型のデザインに落ち着いたのだそうです。

懐ゲー好きの皆さんならお気づきのはず。ソニックはセガのゲームであって、任天堂のゲーム機では遊べません。

Sabandijaさんはハードコアなセガのファンなのでそこを良く理解しているのですが……メガドライブのコントローラーだと曲線的なので、第2の選択肢であるNESコントローラーになったようです。どうしてもレトロゲーム機のコントローラーにしたかったので、懐ゲーの象徴でもあるNESコンにしたのでした。

現状できる操作はジャンプのみ


Sabandijaさんは、まだUnityの基本を先月学んだばかりの初心者。モニター上で遊べるゲームを作ることはできるものの、ARタトゥーでプレイアブルとなると、今のところコレが精一杯なんですって。

1月からは、ARタトゥーを彫ってもらいたい人のための専用サイトを充実させるそうです。今は予告だけなので、気になる人はお気に入りに登録しておきましょう!

Source: Twitter, Nerdist, sebandija.com

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