【ノンストレス育児】秘策は?無理に笑顔を作らない「ほんのり幸せ」のススメ

ウレぴあ総研

2018/12/3 06:30

家事に育児に仕事にいっぱいいっぱいで、頑張り過ぎているママは多いですね。余裕がないママに多いのが、ついイラっとして子どもを怒鳴ってしまうこと。

子どもを怒鳴ってしまうと「あ~、またやってしまった!ダメだ、ちゃんと感情をコントロールしなければ」となりますが、自分をうまくコントロールできずにイライラしてまた子どもを怒鳴り、また落ち込むという悪循環に陥りがちです。

そういった悪循環に陥ったママは無表情になってしまうことが多く、その無表情が子育てに悪影響を与えてしまうとも言われています。

では、ママが感情をコントロールしながら表情を明るくするにはどうしたら良いのか。

そこで今回は山本ユキコさんの著書「子どもが伸びる がんばらない子育て」を参考に、日々イライラして感情コントロールができないママにおすすめな「ほんのり幸せ」育児についてお伝えします。

■「感情のコントロール」「笑顔」を意識しすぎない

「子育ては頑張りすぎず完璧を求めない」とは、誰もが一度は聞いたことがあるはずですが、頭では分かっていても、つい家事も育児も仕事も全てを完璧にやり切ろうとするママは多いですね。

そういった頑張り過ぎているママは「無表情」であることが多く、笑顔がないことが多いと言いますが、そういう時は「笑顔」を意識するのではなく、頑張り過ぎている自分に気づき、無理に「感情をコントロール」しようとしないことです。

子育て中は思い通りにならないことが多く、一度イライラし始めたらその感情をうまくコントロールすることはなかなか出来ません。

日々頑張り過ぎていて疲れているからイライラしていているのだと気づくことからスタートしましょう。

では具体的にどうしていけば楽になれるのか。そのポイントは「ほんのり幸せ」だという感情を持つことのようです。

■秘策は「ほんのり幸せ」

「めちゃくちゃ楽しくて幸せ」という感情を抱きながら子育てをしているママはとても良い環境で子育てをしていると言えますが、みんながそのような気持ちで子育てをしているとは限りません。

頑張ってめちゃくちゃ幸せな気持ちに持っていこうとしても、疲れてしまい途中で断念なんてこともあり得ます。

そこでオススメなのが「いつもほんのり幸せだという気持ち」でいることです。

常に「すごく幸せ」な気持ちでいるのは難しいですが、「ほんのり幸せ」な気持ちを維持するのはハードルも低く何となく出来そうな気がするもの。

しかも「子どもが伸びるがんばらない子育て」の著者、山本さんによれば、「ほんのり幸せ」な気持ちの状態が「子どもの世話が可能な、気持ち的に余裕のある状態」なのだそう。

いつも「ほんのり幸せ」な気持ちでいれば、いざ気分が落ちてイラっとすることがあっても怒らず耐えられるのだそうです。

つまり頑張って気持ちを高めるのではなく、「ほんのり幸せ」な「普通」を維持すること。そこに集中した方が効率的だと言います。

■「ほんのり幸せ」な気持ちを維持するには

子どもの成長に必要なものは「適度な食事・睡眠・清潔・愛情」ですが、それは子どもだけに必要なものではなく、大人にも必要な要素です。

親が持っていないものを子どもに与えるのは難しく、だからこそまずは子どもの世話をするママが「適度な食事・睡眠・清潔・愛情」を補充すべきで、毎日元気でいることが、「ほんのり幸せ」な気持ちを維持するポイントだと言います。

ママが元気であれば、子どもの変化にも気づき、適度なお世話も無理なくできるというもの。まずはママが環境的に満たされ、元気でいることを心掛けましょう。



このように、「ほんのり幸せ」な気持ちでいることが子育てにおいては良い状態であることが分かりますが、それはママの元気が子どもの幸せにつながることを意味します。

頑張り過ぎず、疲れた時は休み、たまにはリフレッシュをしながらママが活き活きと元気でいれば、おのずと子育てもうまくいくもの。

頑張り過ぎていると気づいたら、そっと力を抜いて深呼吸をし「ほんのり幸せ」を意識してみませんか。

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