TOKIO、18年目で最大のピンチを乗り越えコメを収穫 称賛の一方で山口達也氏不在を嘆く声も

しらべぇ

2018/12/3 06:00




2日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は、「DASH村」。城島茂国分太一・松岡昌宏の3人が福島を訪れ、「新男米」と「ふくおとこ」を収穫し味わう様子が放送された。

■18年目にして最大のピンチ


今年は番組存続の危機だったこともあり、例年より1ヶ月遅く田植え。さらに7月からの常軌を逸した暑さが福島を襲う。悪条件が続いたため、城島は心配そうに苗へ向かった。

そこで目にした苗はヒョロヒョロで葉が黄色く枯れかかっており、「18年目にして最大のピンチ」とナレーション。その後「分けつ」が例年に比べて進んでいないことが判明し、城島はショックを受ける。

この原因は全て、1ヶ月田植えが遅れたことによるのだという。ここは三瓶専次郎さんが「水を抜く」という「一か八か」の措置にでる。

■稲刈りに成功


2週間後、再訪し再び苗を見ると、米となる穂が。それを見た城島は安堵の声を上げる。ところが、そんな苗に再び試練が襲う。大型の台風24号が福島県に接近したのだ。

ここでは国分太一が強風と雨風に負けないよう、4つの株を縛り補強。強い勢力を持つ台風だけに被害が心配されたが、倒れた稲もあったが、なんとか耐える。

そしてTOKIOは、猛暑と台風を乗り切った稲をいよいよ収穫へ。城島茂に加え、8年ぶりとなる国分太一と「福島の仲間たち」と共に、稲刈りを行う。

さらに新男米と三瓶明雄さんのチヨニシキを合わせた「ふくおとこ」の稲刈りも。こちらは3年ぶりとなる松岡昌宏も参加し、3人で作業を行った。

■試食に5つお米マイスターが登場


無事収穫後、いよいよ試食へ。3人は新男米を食べると「美味しい!」と一言。城島は「去年と比較しても遜色ない。大変な状況で育ったとは思えない」と絶賛する。

新品種「ふくおとこ」の試食前になると、作るきっかけとなった米食味鑑定士の入口寿子氏が登場。試食すると、

「美味しいですよ。凄く弾力性があって、ほのかな甘みがある」

とコメント。しかし、「もう少しインパクトがほしい。強烈な個性があったらもっと良い」と指摘。ただし「去年よりは今年のほうが美味しい」とも話し、その苦労を褒め称える。

そして番組の最後は、「19年目の収穫」に希望をもたせるナレーションが流れた。

■収穫を成功させたTOKIOに称賛


激震や酷暑、台風など数多く困難を乗り越え18年目の収穫を成功させたTOKIOに、ネット民からは称賛や安堵の声が上がっている。









山口達也氏を慮る声も


今回「新男米」と「ふくおとこ」の収穫が危ぶまれたのは、元メンバー山口達也氏の事件で、番組が存続の危機を迎え、田植えが1ヶ月遅れたこと。米作りについては山口氏が中心的な役割を果たしてきた。

それだけに「昔の映像にでないのは寂しい」「ぐっさん見てるか」「いつかは戻ってきてくれ」など、山口氏を慮る声も出た。











■激動の年を象徴する内容


田植えの遅れや悪天候にめげず、美味しく育った「新男米」と「ふくおとこ」。それはまるで激動の年を乗り切ったTOKIOの1年のようだった。山口氏復帰待望論はあるものの、現状では難しく、番組は今後も4人で継続されるものと思われる。

しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,477名に「4人になった『鉄腕DASH』」について意識調査を実施したところ「応援したい」と答えた人は49.2%。



僅かながらも、「応援したくない」「しない」人が、「したい」を上回っている。TOKIOにとっては厳しい現実だ。

しかしそれでも彼らは人々の助けを借りながら番組を続け、視聴者を楽しませている。『ザ!鉄腕!DASH!!』には、酷暑や台風を耐え美味しい米をつけた苗と米のように、地道に頑張り良い味を出し続けてもらいたい。

・合わせて読みたい→国分太一、川に落ちそうになった城島茂を咄嗟に救助 ネット民は「ほっこり」

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年5月18日~2018年5月21日
対象:全国20代~60代の男女1,477名 (有効回答数)

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ