黒木瞳、松田美由紀、りょうが加藤シゲアキと初共演!“史上最恐”の三姉妹として『犬神家』に参戦

テレビドガッチ

2018/12/3 05:00

女優の黒木瞳、松田美由紀、りょうが、12月24日(月)21時30分から放送される加藤シゲアキ主演のスペシャルドラマ『犬神家の一族』(フジテレビ系)に出演することがわかった。3人は、それぞれ犬神家の当主・佐兵衛の長女、次女、三女を演じる。

本作は、横溝正史による探偵小説「金田一耕助」シリーズの中でも、史上最高のミステリーとの呼び声高い同名小説を原作としたもの。これまで幾度となく映像化されており、“ジャパニーズホラーミステリー”を確立した日本映像史においても重要な位置づけの作品だ。すでに発表されている通り、今回はNEWSの加藤が主人公の名探偵・金田一耕助に挑戦。さらに3人が、物語の重要人物となる犬神家の三姉妹を演じることが決定した。

黒木が扮するのは、夫と死別し、佐清という一人息子を持つ犬神家の長女・犬神松子。欲望渦巻く犬神家の遺産相続をめぐる争いの中でも、凛としたたたずまいを崩すことのない芯の強い女性を演じる。今回、金田一シリーズに初出演となる黒木は、「“犬神家の一族”という名作に出演させていただくことを大変光栄に思っています。多くの先輩方が松子を演じてこられました。身の引き締まる思いでいっぱいです」とコメント。そして、「松子にとって、息子への愛情はとても純粋なものです。純粋だからこその狂気に挑戦します」と意気込んだ。

そして松田は、感情をストレートに表現する次女・犬神竹子を担当。息子の佐武を寵愛している竹子は、犬神家の遺産をめぐり姉の松子や妹の梅子と強く反目する。1979年公開の映画『金田一耕助の冒険』で映像デビューを果たしている松田は、本作への出演に対し、「摩訶不思議な世界に、視聴者の方をお連れできるように、ドキドキさせたいと思っています。楽しみにしていて下さいね」とコメントを寄せた。

また、フジテレビ系単発ドラマへの出演が10年ぶりとなるりょうは、一人息子の佐智を持つ策略家の三女・犬神梅子を演じる。梅子は、年齢は3人の中で最も若いが、狡猾に遺産を狙い、2人の姉に執拗なまでの反感を持っている女性。黒木同様、金田一シリーズ初出演のりょうは、「幼い頃から見ている“犬神家の一族”。横溝正史さんの作品の中でも特に印象に残っている作品です。この名作に参加させていただけることはとてもありがたく、とにかく興奮しております……。傲慢さや憎悪などの心情、梅子の持つ底意地の悪さも思い切り表現したいと思っております。よろしくお願いいたします」とやる気を見せた。

珠玉のホラーミステリーに華を添える美しくも恐ろしい“史上最恐”の三姉妹が、加藤演じる金田一耕助とどんなやり取りを繰り広げるのか、金田一耕助シリーズのファンならずとも注目だ。

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