ゆきぽよ、退職代行業を「ゆとりっぽい」とバッサリ→炎上 オジサンはサービスに理解

しらべぇ

2018/12/2 15:00

(画像は ゆきぽよ公式Instagramのスクリーンショット)
2日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、退職代行サービスについてモデルのゆきぽよが辛辣発言を行い、批判が殺到している。

■「退職代行サービス」を紹介


番組では労働者に代わって会社退職時の実務を行う「退職代行サービス」を取り上げ。会社を退職する際に、意思伝達から事務処理まで一切の手続を代わってくれるという。

正社員・契約社員で5万という高額な費用ながら、辞めたくても辞められない20代の間で利用者が急増していると紹介された。

■ゆきぽよが「いらない」とバッサリ


この件についてコメントを求められたゆきぽよは、「気持ちが全然わからない。こんなサービスいらないと思う」と断言。そのうえで、

「ゆきは、自分のケツは自分で拭けというタイプなんで。多分どこかのゆとり世代の誰かが考えたと思うんですこのサービスって。

こういうゆとり世代っぽいサービスを考えられると、関係ないゆとり世代まで怒られるんです。馬鹿にされるんです。ぜひ止めていただきたいですね。こういうサービスを考える男性が多いから、今世のなかには草食男子多くてゲームばかりする男子が多い」

と怒りを見せる。さらに同世代の黒羽麻璃央も「退職代行サービス」に否定的な見方を示した。

■杉村太蔵はサービスに理解


退職代行サービスを否定するゆとり世代のゆきぽよ・黒羽に対し、オジサン世代は反論。太田光は「利用者がよっぽど追い詰められてるんじゃないか」とし、杉村太蔵は、

「ゆきぽよの話は強者の理論なの。辞めたくても辞められない。暴言吐かれたり、ブラックバイトとかブラック業はいっぱいある。そういう人たちはなかなか声に出せない。こういうサービスは普及したほうがいいと思います。

それだけ辛いを思いをして藁をもすがる思いでサービスができた」

と理解を見せる。ただし、料金については「この金額が払えるなら弁護士事務所に相談したほうが良い」と述べた。

■岩下尚史も「悪いことじゃない」と理解


また、岩下尚史も、

「間に人を立てるってのは悪いことじゃないと思いますよ。会社と雇用関係も変わってるし、会社残っても3年毎に人が変わるような世の中になっているんだし。

昔だって奉公人が辞めるときには付き添いが来たんだし。私だって気が弱いから、会社辞めるとき大変だったんだよ。髪の毛が抜けたんだよ少し」

と、擁護的なコメント。テリー伊藤も理解を見せつつ、「弁護士に相談したほうが良い」とした。いわゆるゆとり世代がサービスを「ゆとりっぽい」と猛批判し、オジサン世代が理解を示すという議論が繰り広げられる展開となった。

大田・岩下・杉村はアルバイトや会社員経験を持っているだけに「ブラック企業」で苦しめられている人の気持ちを知っていることも理解を示す要因か。

■ゆきぽよにネット民の批判が集中


ネット民からは「退職代行サービスは必要ない。ゆとりがバカにされる」とバッサリ切ったゆきぽよに批判の声が集中している。











■擁護の声も


一方で「ゆきぽよは世間を知らないのだから仕方ない」「正直な意見なので叩くべきではない」と擁護する声も。







■思慮を欠いた発言か


岩下尚史や杉村太蔵が述べたように、ブラック企業に勤めると恫喝され退職を言い出せないケースや、違法ながら「損害金を払え」などと脅す社長などが存在する。

「退職代行サービス」はそんな「辞めたくて辞められない」という苦しみから労働者を救うもので、一定の価値があると思われる。実際に利用する人も多いようだ。

また、弁護士の場合「高額な費用」を要するイメージもあり、若者は二の足を踏んでしまいがちという要素もある。気軽に相談できるという点も、好まれているのだろう。

そんな退職代行サービスを「ゆとりっぽい」「必要ない」とバッサリ言い切ったゆきぽよの発言は、思慮を欠いたといわざるをえず、炎上を招いてしまった。後は自分のケツを自分で拭くしかない。

・合わせて読みたい→店員に対して感謝の気持ちで接してる?ゆとり世代が驚愕の主張

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

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