スカパラ、福岡・サザンクス筑後ライブで「白石麻衣!」を大連呼

東京スカパラダイスオーケストラが『2018 Tour「SKANKING JAPAN」“めんどくさいのが愛だろっ?”編』の福岡・筑後市公演を12月1日、サザンクス筑後で開催した。同市でのライブは初とあり、メンバーは会場に着くまで「どんなところだろう」とドキドキしたという。

MCでは1300人キャパの会場が満員御礼となった喜びを「筑後の1300人は東京とワケが違う」「東京に換算したら“26万人”です」とたとえて笑わせたが、その1300人が初っ端からノリノリで踊り、千葉ロッテの応援かと思うほどジャンプするので床が揺れて抜けないか心配になったほどである。

中盤はツアーのために用意したという「東京スカメドレー」を柱にヤマ場を作り、その後もCM曲でおなじみ『Paradise Has No Border』(2017年3月)、久々のメンバーによる歌モノシングル『This Challenger』(2018年9月26日)、ツアータイトルの参考になったであろう『ちえのわ feat.峯田和伸』(2018年2月21日)を茂木欣一が歌ったりと、バリエーションに富むステージングで最後まで突っ走った。

谷中敦(バリトンサックス)はライブを終えたその夜、インスタで「リラックスしてるのに、テンションも高いという音楽的に理想の環境の中で素晴らしい展開が出来た」とステージを振り返っている。

また、来年で30周年ということから、茂木がドラムを叩きつつ進行するMCタイムではGAMO(テナーサックス)と「29年間で一番印象に残ったこと」についてトークした。

前日、11月30日に『ミュージックステーション』でコラボした宮本浩次(エレファントカシマシ)の話題から、これまで関ジャニ∞やさかなクン、白石麻衣(乃木坂46)と共演したことを思い出す。

その流れで「白石麻衣!」の連呼がはじまり、拳を突き上げながら「白石麻衣!!」「白石麻衣!!!」と何度も繰り返すうち会場が一つになって大合唱する場面もあった。

2019年3月にはチリの首都サンティアゴで開催される世界最大級の音楽フェス『ロラパルーザ・チリ』に日本人アーティストとして初めて出演する東京スカパラダイスオーケストラ。29年間の歴史に裏付けされた彼らのエンタテインメント溢れるライブに南米の温度が上がりそうだ。

画像は『谷中敦[東京スカパラダイスオーケストラ] 2018年12月1日付Instagram「スカパラは福岡・サザンクス筑後でした。」、2018年7月4日付Instagram「夏も氷結ーっ!」』『谷中敦 2018年12月1日付Twitter「スカパラ福岡・サザンクス筑後(15)終了。」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ