松本人志 中国のドルガバ不買騒動に「初動が完全に誤り 人志&ガッパーナならやらない」

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(55)が2日、フジテレビワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。中国でのイタリアの高級ブランド「ドルチェ&ガッバーナ(D&G)」の不買運動騒動について「初動が完全に誤り」と私見を述べた。

 今回の騒動の発端は、D&Gがアジア系のモデルが箸を使って、不器用にピザやパスタを食べる動画を公開したこと。この動画が中国を侮辱し、差別していると中国国内で批判は広がった。批判を受け、ブランドのデザイナーの一人がインスタグラムでの投稿がさらに火に油を注ぐ形となった。騒動の広がりを受け、デザイナー側は「アカウントが乗っ取られた」と弁明したが、不買運動にまで発展。同国の有名モデルがこぞって不買を宣言し、ショーへの出演を拒否。その後、ブランドの創設者であるデザイナー2人が動画で「私たちの文化への理解にずれがあった。ごめんなさい」と謝罪したが、騒動は収まっていない。

 この問題を受け、松本は「中国人を侮辱って、中国人らしい。箸の文化は中国だけじゃない。アジア人を(侮辱している)とか言ってほしかった。言うのであれば」とコメント。デザイナーが「アカウントを乗っ取られた」と弁明している件については「本当のところはわからない」としながらも「初動が完全に誤り。これはちょっと人志&ガッパーナならやらない。もうちょっとうまく立ち回ったかな」とブランド側の対応ミスを指摘した。

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