お正月休みに遊びたい!クリスマス・年末商戦、注目ゲームソフト&ハード

日刊SPA!

2018/12/2 08:30



◆ゲームコラムニスト・卯月鮎の絶対夢中★ゲーム&アプリ週報

気がつけば2018年もあと1か月を切りました。クリスマス&年末商戦はここからが本番。お正月、コタツに入ってミカンを食べながら、ダラダラ遊びたいゲームはもう決まりましたか? 今回は12月に発売される注目ソフト&ハードを紹介したいと思います。

◆12月3日「プレイステーション クラシック」

ソニー・インタラクティブエンタテインメント 9980円(+税)

「ミニPS」こと「プレイステーション クラシック」が、初代PS1の発売日と同じ12月3日に発売されます。手のひらに乗るかわいい文庫本サイズで、『ファイナルファンタジーⅦ インターナショナル』『ワイルドアームズ』『I.Q』など20本を収録。リセットボタンを押すといつでも途中セーブできる便利な機能も加わっています。

体験会で遊びましたが、PS1ゲームの音楽の良さを再認識! 懐かしさもあって各楽曲が胸にしみてきました。『アークザラッド』や『R4』のBGMをつまみにお酒を飲む……なんて、いい時間の過ごし方ではないでしょうか。

◆12月7日『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』

Nintendo Switch 任天堂 7200円(+税)

この年末商戦の目玉はなんといっても『スマブラ』最新作。「すべてがスマブラ史上最大規模」と銘打ち、かつて登場したファイターが全員参加、ステージも100以上用意されています。ローカルで最大8人、インターネットで最大4人の対戦が可能です。この『スマブラ』が世界でどれだけヒットし、どこまでハード売上を牽引し、有料サービス「Nintendo Switch Online」の加入率を引き上げるか。Nintendo Switchの命運を握る1本でもあります。

◆12月13日『JUDGE EYES:死神の遺言』

PS4 セガゲームス 8290円(+税)

◆12月13日『ダイダロス:ジ・アウェイクニング・オブ・ゴールデンジャズ』

PS4・Nintendo Switch アークシステムワークス パッケージ版7549円(税込)・DL版6990円(税込)

◆12月13日『ゴッドイーター3』

PS4 バンダイナムコエンターテインメント 8200円(+税)

12月13日は探偵対決! 「キムタクが如く」こと『JUDGE EYES:死神の遺言』は、『龍が如く』の舞台・神室町で木村拓哉さんが演じる元弁護士の探偵・八神隆之が猟奇殺人を追うストーリー。さすがの存在感で、思わずムービーに見入ってしまいます。チェイスで走ってコケたり、ネットカフェの看板を振り回して暴れたりと、“キムタクキャラ”を好き放題に操れるバカゲーチックなところも魅力です。

一方、『ダイダロス:ジ・アウェイクニング・オブ・ゴールデンジャズ』は、ファミコン期から続く老舗探偵アドベンチャー『探偵 神宮寺三郎』の最新作。これまでヴェールに包まれていた若かりし頃の神宮寺が、ニューヨークで祖父の死の真相を探ります……。シナリオはシリーズ屈指の名作『夢の終わりに』の稲葉洋敬さんが担当し、その前日譚ともなっています。

『ゴッドイーター3』は、5年ぶりとなるナンバリング新作。今回はPS4とPC向けのリリースでグラフィックは美麗に! 制限時間5分で強敵と闘う8人協力プレイ「強襲討伐ミッション」も登場します。一般的にシリーズにとって『3』は重要な分岐点となることが多く、『ゴッドイーター』がさらに飛躍できるか、今作の出来が気になります。

◆12月20日『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』

Nintendo Switch・PS4 スクウェア・エニックス 7800円(+税)

◆12月20日『くにおくん ザ・ワールド~クラシックスコレクション~』

Nintendo Switch・PS4・PC(STEAM)・Xbox One アークシステムワークス パッケージ版5370円(+税)・DL版4990円(+税)

『ドラゴンクエストビルダーズ2』は、ブロックでできた『DQ』世界でモノづくりと冒険をする「ブロックメイクRPG」第2弾。今回は『DQⅡ』のその後の世界で、記憶喪失の少年シドーを相棒にハーゴン教団に対抗していきます。ゲームをある程度進めると最大4人のマルチプレイが可能。親子で楽しめるタイトルです。

『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』は、『熱血硬派くにおくん』『それゆけ大運動会』『時代劇だよ全員集合!』など懐かしのタイトル11本、日本未発売の海外版4本、さらに開発者が同じである『ダブルドラゴン』海外版3本の計18本を収録したコレクション。全てのタイトルがオンラインに対応しています。オールドファンなら見逃せません!

◆12月発売予定「ARCADE1UP」

タイトー 58000円(+税)

「ARCADE1UP」は、懐かしのアップライト型アーケード筐体を3/4スケールで復刻した“家庭用筐体”。アメリカの「Tastemakers LLC」が製造し、日本ではタイトーが販売元になっています。12月発売の第1弾は「スペースインベーダー」「パックマン」「ギャラガ」の3機種。希望小売価格5万8000円(税抜)とやや値が張りますが、インテリアとしても見映えがよさそう。1月発売の第2弾は「ランペイジ」「アステロイド」「センチピード」とマニア心をくすぐる3機種が予定されています。

【卯月鮎】

ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲームの紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。著作には『はじめてのファミコン~なつかしゲーム子ども実験室~』(マイクロマガジン社)がある。ウェブサイト「ディファレンス エンジン」

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