剛力彩芽、武井咲よりえぐい“ゴリ推し三姉妹”とは!? 「リーガルV」出演、ヨイショ記事拡散…オスカー次期社長の無茶ブリも

TOCANA

2018/12/2 09:00


“ゴリ推し女優”――。芸能プロダクションがその影響力を行使して、映画やドラマにキャスティングした新人女優のことだ。この言葉の“産みの親”と言えば、米倉涼子上戸彩らが所属する大手事務所「オスカープロモーション」。EXILEのTAKAHIROと結婚した武井咲や、ファッション通販サイト「ZOZO」の前澤友作氏と交際中の剛力彩芽も、かつては“ごり推し女優”の烙印を押されていた時期もあった。

それでも売れたモン勝ちの芸能界。いまや両者の知名度は抜群で、主役クラスで起用されるのが当たり前となっている。そんなオスカーが現在猛プッシュする新人女優とは――。

目立つのは米倉涼子主演の人気ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日)に出演する宮本茉由。いきなり人気ドラマに抜擢された新人ということになっているが、お手本のような米倉のバーターであることは言うまでもない。同作では大手法律事務所の代表弁護士・ 天馬壮一郎(小日向文世)の秘書・中沢淳美を演じており、10月18日放送の第2話では、小日向から赤ワインをかけられるシーンがあった。

テレビ朝日が運営するエンタメサイト「テレ朝POST」はすかさず宮本を特集。「本作で華々しい女優デビューを飾った」「NGが許されない緊迫感漂うシーンに、女優デビュー作で挑むことになった」「新人女優とは思えない度胸のよさを発揮し、見事に一発OKを決めた」と歯の浮くようなヨイショを連発しているが…。現場関係者は「頭からワインをかけられただけで、驚異の新人女優みたいな扱いになっているのはどうかと思います(笑)。ワインをかけられている間にセリフがあったり、別の演技をしていたのなら別ですけど、ただ突っ立っているだけですからね。彼女は新人と言うことでセリフも極端に少ない。まだまだ駆け出し中の駆け出しですよ」と笑う。

見方を変えれば、そこには剛力以後の人材に乏しいオスカーの焦りも感じられる。スポーツ紙記者の話。

「『リーガルV』と『ドクターX』に主演する米倉さんはテレ朝にとって“神”。当然、オスカーのテレ朝に対する影響力は凄まじく、もっかバーターの嵐ですよ。宮本さんに加えて、内藤理沙、田中道子は“ゴリ推し三姉妹”と呼ばれています」

オスカーは社内の体制変化により、昨年から続々と社員が離脱中。

原因について、ある関係者は「古賀誠一社長の後継者として娘婿の男性が仕切り出してからおかしくなりましたね。彼は別の業界から芸能ビジネスに参入してきたクチ。結果至上主義で、現場にはとにかく『3年以内に米倉、上戸クラスの新人を育てろ!』と指示しています。自身が社長になった時のことを考えているのでしょう。現場マネージャーは『絶対無理!』とあきれ返っていますよ」と話す。

今後もゴリ推しは続きそうだ。
(文=とべみかお)

※イメージ画像は、「Getty Images」より

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