おしゃれしているつもりはなかったのに… ワークマン人気を先取りした男性

しらべぇ

2018/12/2 05:00

(AH86/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
バブルの時代のおしゃれは、お金がかかるものだった。しかし現代ではファストファッションなどの安いアイテムを、うまくコーディネートすることが主流になってきている。

おしゃれにお金がかからない時代だが、それでも洋服などの見た目にこだわらない人もいるようで…。

■4割近くが「おしゃれする概念なし」


しらべぇ編集部では全国20~60代の男女1,537名を対象に、「ファッションについて」の調査を実施。



「『おしゃれする』概念は自分にはないと思う」と答えた人は、全体で36.4%。4割近くもの人が、おしゃれには興味がないと考えているのだ。

■服は着られたらなんでもいい


性年代別では、すべての年代で女性よりも男性の割合が高くなっている。



男性には、ファッションに無頓着な人も多いようだ。

「服なんて肌を隠せて段を取れれば、なんでもいいと思っている。ファストファッションで買った服を何年も着回しているくらいだから、洋服にかけるお金はかなり少ないと思う」(30代・男性)

■ワークマンが人気になる前から


作業着の小売店である「ワークマン」だが、カジュアルウエアも安く買えると知れ渡り人気に火がついた。新業種のアウトドアウエア専門店「ワークマンプラス」は、行列ができる事態になっている。

「ワークマンが若い子の間でブームになっているらしいけど、私は家の近所にあるので前からよく普段着を購入していた。

とにかく安いし、ファストファッションブランドみたいに他人と被る心配がないのもよかった。おしゃれする概念はないけど、流行を先取りしてきた気分」(40代・男性)

■見た目にこだわらないと職質されることも…


職務質問をされたことがある人は、半数以上がおしゃれには興味がないと答えている。



あまりにも見た目にこだわらないせいで、怪しく見える人もいるようだ。

「部屋着として使っている首元ダルダルのTシャツとヨレヨレの短パン、そして休みなので無精髭もそのままに外に出たら、警察に声をかけられた。『失礼な!』って思ったけれど、家に帰って全身を鏡で見て『仕方ないか…』と納得した」(30代・男性)

おしゃれに興味がなくてもいいが、清潔感があるかどうかくらいは気にしたほうがいいかも。

・合わせて読みたい→周りから「服がダサい」言われたことがある人の意外な傾向

(文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)

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