料理研究家・土井善晴氏「食材の動きリアル…おいしさが良く見える」、4K8K衛星放送スタート

 料理研究家の土井善晴氏(61)がBS朝日の人気番組「土井善晴の美食探訪」(月曜後7・00)の4K映像鑑賞会に出席した。

 4K8K衛星放送が1日にNHKやBS民放4局などでスタートしたことを受け、この番組も3日放送分から超高精細の4K映像で見られるようになる。

 土井氏は、ロケ先でピザを撮影した4K映像を目にすると「チーズの溶け具合とか、私が現場で見えなかったものが映っている。食材の動きがよりリアルに伝わってくる」と感心。

 「“料理は目で食べるもの”と言うが、4Kだと“おいしさ”が良く見える。これだけ良く見えると、実際に食べなくてもいいくらい」と冗談まじりにその魅力を強調しつつ、視聴者に「自分の目を肥やすためにも、4Kの番組をご覧頂ければ」と呼び掛けた。

 番組関係者は4Kについて「通常の番組制作より時間と手間がかかる。撮影の時も光の当て方によって対象の色が変わってしまうし、フォーカスも合いにくい」と説明。その上で「出来上がったものはリアルさが違う。土井さんがおっしゃるように“料理は目で食べるもの”ということを表現できる。手塩にかけて育てていきたい」と力を込めた。

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