「イッチェーンなのに何故?」高橋一生のベストドレッサー賞受賞に疑問の声

messy

2018/12/1 06:00


 今月28日、「第47回ベストドレッサー賞」の授賞式が都内で行われ、芸能部門で選出された高橋一生が出席した。

高橋は「15年くらいお世話になっているテーラーさんに作ってもらった」というセットアップで登壇したのだが、ネット上では「高橋一生の私服はダサいよ」「あのイッチェーンなのに何故?」など、お洒落とはいい難い高橋一生がどうして受賞したのか疑問の声が上がっている。

高橋一生の衝撃私服が明るみになったのは今年の2月。14歳年下の女優・森川葵との熱愛が「FLASH」(光文社)によってキャッチされた際だった。二人の年の差に驚く人も多かったが、なにより高橋の私服が“ダサい”と話題になったのだ。

写真に写る高橋は、レザージャケットにダボっとしたパンツ、頭にはハンチング帽をかぶり、そして腰には“チェーン”が付けられていた。今時、腰にチェーンをつけている男性は、財布を失くさないようにしている中学生か、絶滅危惧種化しているギャル男くらいと認識している人が多いようだった。

“大人の男”というイメージがあった高橋の“チェーン”は衝撃的であり、そこから「イッチェーン」というキラーワードまで生まれ、ことあるごとに高橋一生には“チェーン”が付きまとっているのである。

ちなみに、今年高橋と共に芸能部門でベストアーティストに選ばれたのは、今をときめく女優の有村架純。高橋同様、有村にもお洒落というイメージはあまりないような……。

昨年は女優の波瑠、一昨年は松下奈緒と菅田将暉がベストドレッサー賞を受賞している。菅田は普段から洋服が好きと公言し自ら洋服を作ることもあるため、納得の受賞だ。しかし、それ以外の人選は、やはり「お洒落が好き」というイメージもほぼない。一体ベストドレッサー賞の審査基準はどうなっているのだろうか。

ベストドレッサー賞の公式ホームページを見てみると、「ベストドレッサー賞は、政治、経済、学術、文化、芸能、スポーツなど、各分野で時代をリードする人たちに贈られてきました。単に目立った着こなしをしているとか、服装へのこだわりが深いとかいうのではなく、独自の生きるスタイルを持っていて、それを人々が支持をするというものでなくてはなりません。まさに粋な生き方を纏っている人こそベストドレッサーの称号に相応しい人です」と解説されている。

つまり、お洒落な洋服を纏っているかではなく、粋な生き方を纏っているかどうかが審査の基準になっているのだ。これで受賞者に対する疑問も解決されたのではなかろうか。

高橋一生の場合も“イッチェーン”がどうこうというより、粋な生き方が素晴らしいと評価されての受賞だったに違いない。

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