斉藤和義、有村架純に「たまらない」 ライブ中の愚痴からイベントへ


映画『かぞくいろ― RAILWAYSわたしたちの出発―』(11月30日公開)の公開初日舞台挨拶が11月30日に行われ、有村架純、國村隼、桜庭ななみ、歸山竜成、青木崇高、斉藤和義、吉田康弘監督が登場した。

同シリーズは地方のローカル線を舞台に、主人公が自分の生き方を見つめ直す姿を温かく描き、これまでに中井貴一、三浦友和が主演を務めた。新作ではシリーズ初となる「女性運転士」の物語を描く。有村は25歳で未亡人となり、夫の連れ子を抱えて夫の故郷の鹿児島で一念発起して鉄道の運転士を目指す主人公・晶を演じ、國村は晶の義父・節夫を演じる。

舞台挨拶には、主題歌「カラー」を歌う斉藤和義がサプライズ登場。有村のファンだという斎藤は「いやもう、嬉しいです。たまらないですね」と嬉しそうな様子を見せる。國村は「ひとつお伝えしとくことが……」と切り出し、「京都の友人が斎藤さんのコンサートに行った時に、『僕は有村架純ちゃんの大ファンなんだよね。主題歌を歌ってるのに、イベントに呼んでもらえない』と愚痴ってはった、と」と語ると、斎藤は「そしたら呼んでもらえたんです。言ってみるもんだな」と肯定し、観客を笑わせる。有村も「光栄です」と笑顔を見せた。

さらに斎藤は、物語の舞台となった肥薩おれんじ鉄道にちなんだオレンジの薔薇の花束を渡し、有村も「オレンジの薔薇なんて初めて」と喜ぶ。斎藤は「さっきそこで渡されたので……」と苦笑しながらも、有村が手を差し伸べると嬉しそうに握手していた。

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