セレーナ・ゴメスが仕事復帰 「自分に正直でいたい」

昨年夏の腎臓移植手術を経て、今年9月末に白血球の数値が低いことへの不安から入院し、その後は東海岸で精神的な治療を受けていると伝えられた歌手兼女優のセレーナ・ゴメス(26)。そのセレーナがインタビューで世の女性たちにエールを送った。

東海岸で精神的な治療を受けていると伝えられていたセレーナ・ゴメスは無事に退院し、プーマのブランドアンバサダーの仕事に復帰した。スタイル抜群で美しいセレーナだが、自信をなくしてしまうこともあるそう。セレーナは『ELLE』のインタビューでこのように語った。

「私もときどき不安になるの。変な浮き沈みがあるから。でも、人々には自分が心地良いと思うものを着てほしいの。」

セレーナ・ゴメスが手がけたプーマの新アクティブウェアコレクションは「Strong Girl(強い女の子)」という名前で、内側から溢れる強さがテーマとなっている。そのため、商品には内側に「Strong inside out(徹底的に美しく)」という文字が隠されているものもあるそうだ。

セレーナは続けて、

「女性を力づけたいの。有名人という立場を本当に良いことのために使いたいわ。ここに至るまで映画や音楽を楽しみながらやってきたけど、それは私をサポートしてくれた人々がいたからこそ達成できたこと。決まり文句のように聞こえるかもしれないけれど、事実よ。」

「私はいつも良いお手本でいたかったの。だからって私が優等生ってわけじゃないのよ。いつも何かをやらかしちゃったり間違いをしてるけど、私はただ自分に正直でいたいの。」

「だから言わせて! 私はベストを尽くすわ。それはあなたにもできることよ。自分のベストを尽くせるよう努力をするの。難しいことだけど、あなたは1人ではないのよ」と力強いメッセージを送った。

セレーナ・ゴメスはさらにキャンペーン映像の中で、心が充実してこそ健康でベストな状態だと説明。「自分の弱さをさらけ出すことや心の中を人に見せることは強さでもあるの。本当の強さは弱さを見せ、正直でいて、そして思いやりを持つことだと思うわ」と話した。

今回のキャンペーン映像にはセレーナ・ゴメスの親しい友人たちも参加し、特別な撮影となったもよう。全身性エリテマトーデスと言われる自己免疫疾患ループスと長年闘い、腎臓移植手術まで受けて病と向き合ってきたセレーナ。そんな強さを持つ彼女だからこそ、この「内面から、徹底的に美しくなろう」というメッセージを送ることができるのだろう。

画像は『PUMA 2018年11月2日付Instagram「Introducing Cali -a new evolution of the classic PUMA California.」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)

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