店主は野球選手と二刀流! 修業先のDNAを受け継いだG系「俺の生きる道」

Walkerplus

2018/12/1 12:00

東京の名店で腕を磨き、独立を果たした注目のルーキーたちが2018年、茨城のラーメン界をにぎわせた。その中から2月オープンした新店を紹介する。

■ 高さ約17㎝、総重量約1.8㎏!難攻不落の山を攻略できるか!?「俺の生きる道」

店主の佐々木健太さんは社会人野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」の現役選手。同チームの片岡安祐美監督の夫が営む、ガッツリ系の人気店「ラーメン荘 夢を語れ」(東京・白山)で腕を磨いた。

看板メニューの「豚ラーメン」(950円)は通常1枚の煮豚が3枚に。アブラにも豚カス(肉の切れ端)が入っている。麺は+100円で1㎏まで増量可能だ。

修業先の味を踏襲した「ラーメン」(750円)は、豚骨100%の非乳化スープ。スープ自体は比較的あっさりで、G系御用達の「カネシ醤油」のキレ、こってりとした背脂の甘味が三位一体となり、クセになる味わいを作り出している。G系の麺はオーション(強力粉)100%で作られる。加水率は35%前後が一般的だがこの店では試行錯誤の末、現在は約30%に。力強い食感で噛むほどに小麦の風味が増す。

また、G系には欠かせない野菜にもひと工夫。豚骨スープで茹でることで、野菜自体に味が染み込み、"マシ"にしてもスープが薄くならない。

こってり好きには無料の「別皿アブラ」もおすすめ。すき焼きの卵のように麺に付けて食べるスタイルで濃厚な味わいがクセになる。

自家製麺の旨さをより実感できる「汁なし」(750円)もおすすめだ。醤油ダレ、ニンニク、背脂のほか、生姜やタマネギなども入り、いろいろな味や食感が混ざり合う。

「野球のかたわら、東京の『夢を語れ』に通い、トータル1年半ほど修業しました。18年は野球選手とラーメン店主の二刀流を実践。体力的にはきつかったですが、成績はここ数年で一番よかったです(笑)。19年のシーズンも現役を続けることを決めました。今後もゴールデンゴールズ共々、応援よろしくお願いします!」と店主の佐々木健太さん。チームと共に応援したくなる店だ。

■俺の生きる道 住所:つくば市吾妻3-12-1 アクロス1号館1F 電話:非公開 時間:11:30~15:00、17:30~21:30(各LO)※週によって変更の場合あり。公式ツイッターで要確認 休み:日 席数:17席(カウンター3、テーブル14) タバコ:禁煙 駐車場:9台(無料、共用)(東京ウォーカー(全国版)・ラーメンWalker編集部)

https://news.walkerplus.com/article/170092/

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