中間管理職必見! 今のチームの人材を活かし生産性を上げる方法とは?


扶桑社はこのほど、書籍『「今のチームで残業を減らして生産性をあげろ!」という無茶ぶりを解決する!』(税込1,620円)を発売した。

現在、大きな話題となっている「働き方改革」だが、その目的は「労働時間を短くする」「生産性を高める」「仕事の満足度を上げる」という漠然としたものに集約できるという。そのため、まじめなリーダーや中間管理職にとってはプレッシャーがかかるばかりか、自身の仕事量や責任も増えることも予想される。

同書の著者で、組織人事監査協会認定パーソネルアナリストの山極毅氏は、この問題の解決策は「負けないチーム」をつくることであると提言している。それは「弱点を克服する」のではなく、皆が「強みを伸ばす」ということであるとのこと。

これまでは「明るさと粘り強さが強みなので、営業が向いているでしょう」「発想力があるので企画職が向いているでしょう」などと、職種ごとに適材適所を割り振られることが多かったという。しかし山極氏によると、同じ職種でも、タイプごとに向いている仕事のやり方があるとのこと。

例えば、同じ営業職でも、数字にこだわった理詰めの営業スタイルが向いている人もいれば、情に訴え距離を縮める営業スタイルが向いている人など、さまざまなタイプが存在する。

同書では山極氏がこれまでの人事データを分析し、人材活用のコンサルを行うときにベースとしてきた「FFS(Five Factors & Stress)理論」を詳しく紹介している。この理論を活用すれば、どのような個性の持ち主でもそれぞれの能力を最大限に発揮しやすい環境を作れるとのこと。

内容は、「『年功序列』に戻せば、日本企業の生産性はアップする!?」「最強のチームをつくるコツは異なる個性を組み合わせること」「相手を知れば『変わってほしい』と思わなくなる」「『最強のチーム』にリーダーシップはいらない」など。巻末には、FFSの無料診断が受けられる特典もついている。

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