評価されない? 昇進しない? それ、服のせいかもしれません

カフェグローブ

2018/12/1 05:15


ビジネスの場で、服装は極めて重要です。職種による部分はありますが、ある程度の地位・役職になったら、好きな服を自分らしく着ていればいいというものではありません。

ビジネスに不適切な服装が、取り返せない失敗に繋がる可能性は大なのです。
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『服を味方にすればうまくいく』の著者であるジョン・T・モロイ氏は、アメリカを代表するイメージコンサルタント。本著は、1996年に出版した『成功のための服装術・女性版』改訂版の翻訳ですが、元のバージョンは、なんと1977年に出されたものであるというから驚きます。

女性管理職進出が本格的に進みつつある現在の日本で、20年前に書かれたアメリカの服装ルールは、果たして通用するのでしょうか。

服装のルールは時代を経ても変わらない?


本著は、女性のビジネスパーソンが服を変えると、周囲からどう反応されて、どう昇進に影響していったのか、実証的にさまざまなルールを導き出しています。

そこには、時代を経ても変わらない諸法則があるといえるでしょう。つまり、女性が仕事で成功するための服装の本質が流行とは別にあるということです。

男性が未だ主流を占める組織の中で、優秀な女性が能力にふさわしい地位と扱いを受けるための服。それは知っておいて損はないはずです。

評価されたいなら、着るべき服はこれ


成功するビジネスウーマンのユニフォームは、ずばりジャケット。ほとんどのジャケットは、着る人がプロフェッショナルであるとアピールしてくれます。

オフィスでジャケットを着る習慣がない場合は、万が一の時にさっと羽織れるように、1着ロッカーに常備しておくべき。25人の成功した女性たちは、一様にそう語っています。

たとえば、ビジネスにふさわしくない服装で出勤してしまい、突然、ある会議に出なければならなくなった場合。

あとで振り返ると、それが自分の仕事人生を左右する、最も重要な会議であったとしたら、ロッカーのジャケットが運命を左右するといえます。

ジャケットは、着ただけで女性をプロフェッショナルに見せてくれる有益な道具。年末年始のセールは要チェックです。

服を味方にすればうまくいく


著者:ジョン・T・モロイ
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
定価:1,500円(税別)

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