米津玄師の「深夜密会デート」「同棲疑惑」乱発で懸念される、マスコミ嫌悪の過熱!

wezzy

2018/11/30 23:30


 29日発売の「女性自身」(光文社)が、米津玄師(27)のプライベートを詳報した。記事によると、米津玄師は11月中旬の夜、20代の女性と都内のカフェレストランに3時間ほど滞在。深夜2時半頃に店を出ると、都内の大通りで一緒にタクシーへ乗り込んだという。米津は女性を私鉄駅前まで送ると、<紳士らしく「じゃあね!」と手を振って別れた>という。帰宅は深夜3時近くだった−−とのことだ。

記事はさらに、米津の才能をいち早く見抜き、デビュー当時から支えてきたという所属事務所社長の女性(Aさん)にも触れている。Aさんは、楽曲製作に没頭するため引きこもりがちな米津の生活をサポートするため、米津の自宅マンションに深夜まで滞在することがあるという。このことから、米津との“同居”を疑う記者の直撃に対し、Aさんは<「ここは作業場で、あくまで私は彼の音楽が成功できるようマネジメントをする立場なので確認しなければいけないことがある」>と、説明している。

また、記事には、信号待ちをする米津と20代女性の2ショットのほかにも、米津の顔を真正面から捉えたショットが添えられているのだった。
実力派の米津玄師に、アイドルのようなスキャンダル?
 米津玄師は2018年を代表する売り上げナンバーワンのシンガーソングライターだ。いまや推しも推されぬ人気者だがメディア露出、特にテレビ出演は少なく、マスコミの注目が集まるのも無理からぬことだろう。しかし、その私生活をまるでスキャンダルかのように報じられることには、非常な違和感を覚える。

米津玄師はおよそ10年をかけてネットユーザーを中心に楽曲が広まり、ジワジワと人気を伸ばしてきた実力派だ。知名度を増すほどにマスコミに狙われる機会も増えてきたが、米津が楽曲製作に集中できるよう、そっとしておいてほしいというのがファンの総意だろう。米津の私生活を暴き立てたところで、本人はもちろん誰のためにもならない。

米津自身、今回の週刊誌報道を快く思ってはいないだろう。そこには先日起こった、ある“事件”が絡んでくる。

米津玄師の写真撮影をめぐり一悶着
 米津玄師は、10月25日に発表された「東京ドラマアワード2018」の授賞式に出席。米津はドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の主題歌「Lemon」で賞を受賞し、都内で行われた式に出席していた。米津の姿をキャッチするため、多くのマスコミが集まった。

しかし式が始まる直前、報道陣には、スタッフから米津登壇時の“禁止事項”が書かれたプリントが配布され、そこには、米津の所属事務所の意向により「その場で撮影した米津の写真や映像は一切使用してはならない」と書かれていたという。

この通達は“異例”であり、集まっていたマスコミは大激怒。現場は大荒れで、「ビジュアルに自信がないなら出てくるな!」などと、暴言を吐く記者までいたそうだ。

この一幕がネットニュースで報じられるや、ファンからは「思い通りにならないからって相手を否定するとか、マスコミにはどんな権限があるの?」「これを米津が悪いみたいに書くマスコミはいったい何様なんだろう」などと批判が続出し、大騒動となった。

マスコミの傲慢さが浮き彫りとなった一件だが、そこにきて今回、「女性自身」がダメ押しとばかりに「密会デート」を報じた。米津側に、および米津のファン層に、マスコミ不信が広がっていくことは避けられなさそうだ。
米津玄師がメディアに姿を現さなくても問題ない
 米津は、「HIGHSNOBIETY」でのインタビューにおいて、自らをマルファン症候群と明かしている。マルファン症候群は難病に指定されており、難病情報センターによると、全身の結合組織の働きが体質的に変化していく病気だという。米津はそのインタビューにて、思春期の頃から周囲の人間と比較して「なんか、ちょっと違うな」と感じがあったといい、「すごく気持ち悪い身体で生まれてきたなって感じがある」「かつては自身の身体やボディラインを必要以上に隠してきた」と語っている。これもまた失礼な憶測かもしれないが、前述した「東京ドラマアワード2018」での一件に、そのことが関連しているとも考えられるだろう。

人を被写体にするというのはデリケートなことだ。「人前に出るのならば、好きなように撮らせて当たり前」というマスコミ側の論理は、乱暴が過ぎる。パパラッチに追われる日常だって、有名税と割り切れないほど苦痛を被る可能性もある。

米津が壇上でメディアの撮影を拒んだ理由は明示されていないが、本人が固辞する以上は誰にも撮影する権利はないだろう。自ら選択してCMや雑誌に姿を現すことと、四方八方からの撮影を許容することとは別である。

米津玄師がメディアに滅多に姿を現さず、ミステリアスな存在だとしても、ファンにとっては何ら不都合はない。コンサートがないわけでもないのだ。すっかりビッグネームになった米津玄師を追いかけてネタにしたいマスコミ側の都合もわからなくはないが、度を越したストーキングが音楽活動の妨げになる懸念は当然ある。追っかけ対象は業界の慣習に乗ってくれるタレントだけにしておいた方が賢明だろう。

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