「集中力」は43歳まで伸び続ける!?林修が意外な“能力ごとのピーク年齢”を解説

ザテレビジョン

2018/11/30 21:03

11月25日放送の「林先生が驚く 初耳学!」(TBS系)で」、林修が“脳がピークを迎える年齢は能力ごとにバラバラ”という驚きの最新研究結果を紹介した。

冒頭、林が「人の名前が覚えにくくなっていると感じない?」とふると、ゲストの川田裕美は「ホントに人の名前を忘れやすくなってると自覚してるので…」と、名刺をもらった時に頭の中で相手の名前を唱えながら会話をしていることを告白。「それでも最後別れるときはあやふやだったりします」と気まずそうに明かした。

一方、「ケンティー(中島健人)のスタッフさんの名前を覚える能力はすごいと思いますね」と発言したのは、中島と同じSexy Zoneのメンバー・佐藤勝利。田村淳が「(中島は)すごいよね。3年ぶりとか5年ぶりとかに会ったスタッフの名前がスッと言えるんだよね」と付け加えると中島自身も「けっこう覚えてることは多いですね」と同意。中島の意外な“特技”に、スタジオからは「えーーー!」と驚きの声が上がった。

そこで林が「実は、人間が名前を記憶する年齢のピークがあることが判明したんです」と紹介したのが、マサチューセッツ工科大学で発表された研究結果。同大の認知科学研究者ジョシュア・ハーツホーン氏が10歳から90歳の数千人を対象に行った研究によれば、名前を記憶する能力のピークは、なんと22歳だったという。

川田は35歳、中島は24歳。図らずもこの研究結果を裏付けるようなエピソードが披露され、スタジオからはどよめきが起こった。

■ 「集中力」は40代まで伸び続ける!?

林はさらに、「この研究で、脳というのは年齢に関係なくいつも何らかの能力でピークがある、ということが判明したんです」とし、さまざまな能力ごとのピーク年齢を次々に明かしていった。

それによると、32歳で人の顔を見分ける「顔認知能力」、43歳で「集中力」、48歳で人の感情を読み取る「感情認知能力」がピークになるという。澤部佑は、「たしかに48歳くらいでお散歩番組とかすごい上手くなってきますもんね。素人さんとの距離感の掴み方とか」と説得力あるコメントで笑いを誘った。

集中力のピークが43歳、という結果には、林が「若い人たちは覚えるのは早いんですけど長時間の集中ということだと中高年のほうが上だと。ただ、さらに上の年齢になってくると肉体的に集中しにくい状況が起きがちで、43歳がピークになるようです」と補足した。

■ 「語彙力」のピークは67歳!

さらに、還暦を超えても伸び続ける能力もあるという。

同研究によると、適切な言葉を操る「語彙力」がピークを迎えるのはなんと67歳。すると川田も「たしかに先輩方を見ていると、63歳の古館(伊知郎)さんとか、どんどん語彙力が増してる気がしますね」と納得顔で頷いた。

予備校講師で指導の際に、このデータを生徒たちに対しても使っているという林。

「生徒から『集中力がないんですがどうしたらいいですか?』という質問がきますよね。そういうときに『君はまだ18だろ、集中力のピークは43歳。まだピークが来てないんだよ!』と(励ます)」と得意げに生徒の人心掌握術を披露。しかし澤部に「でも先生、『どうすれば集中力あげられますかね?』って来てる生徒にそれ、ちゃんと答え返してないですよね?」と鋭くツッコまれ、目を白黒させていた。

12月2日放送の「林先生が驚く 初耳学!」は、人気コーナー「アンミカ先生のパリコレ学」の続編を放送。二ットコーデで辛口!!ファッション審査《第二弾》を送る。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/170722/

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