“がんばるのを辞めた”人も…あなたは「年賀状」を何枚出しますか?

TOKYO FM+

2018/11/30 19:30

速水健朗がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス・フライデー」。投票企画「クロノスVote」では、さまざまなテーマでリスナーの投票と意見を募集しています。今回のテーマは「あなたは年賀状を何枚くらい出しますか?」でした。
平成最後となる2019年用年賀はがきの発行枚数は、およそ24億枚で前年比7.2%減だとか。前年比減のデータが出ているなか、昨今の年賀状事情はどうなっているのでしょうか。投票結果とリスナーから届いた声を紹介します。



Q. あなたは年賀状を何枚くらい出しますか?
0枚 22%
10枚以内 17%
30枚以内 24%
50枚以内 12%
100枚以内 14%
それ以上 11%
(※小数点以下は四捨五入)

「30枚以内」(24%)という回答が一番多い結果となりましたが、22%と僅差で「0枚」という人も。年賀状を出さない理由は何でしょうか。

◆「0枚」というコメント

「友人とは近況などメールやインターネットで連絡が取れるため、年賀状を出すのを10年前から辞めました。メールのやり取りをしない年賀状だけの知り合いは会うことも付き合うこともないため、必要ないと考えました。数年前まで親戚から届いたときだけ返事を出していましたが、それも辞めました。紙の無駄ではないでしょうか」(40代・男性)

「もう5年前くらいから書いていません。以前は元日に届くようにしていましたが、義務のようにがんばるのを辞めました」(30代・男性)

一方、年賀状を出す人の意見は……。

◆「50枚以内」というコメント

「生存確認的な意味合いもあり、50枚ほど出しています」(40代・男性)

◆「それ以上」というコメント

「自分用は30枚くらいですが、家族用50枚、自営業なので仕事用400枚を既に注文済みです。宛名は筆ペンで書いているので、早めに取りかかりたいと思います」(50代・女性)

「年賀状が電子化できない業界に生きているので、200枚は超えてしまいます。近況や無事を知ることができ、いい風習ではありますが、クリスマスカードと同時に年賀状の発送時期がくるので、日本のクリスチャンには過酷な年末……どちらかにしてほしい」(50代・女性)

また、番組に届いたメッセージのなかには、以下のような意見もありました。

「毎年、隣の課の嫌いなヤツが家族写真の年賀状を送ってきて鬱陶しい」(40代・男性)

「学生時代の元カノと25年、年賀状のやり取りのみが続いています。お互いに家庭があるのですが、その1枚だけはなぜかメッセージに気持ちが入ってしまいます」(40代・男性)

そして、年賀状の辞めどきに悩む声も。

「(年齢とともに)だんだんと返事が返ってこなくなりました。年賀状を出すのが“迷惑かな?”と思い始めています」(60代・男性)

「毎年、年賀状を出すのを辞めようと思うのに、親戚や目上の方へのごあいさつは辞められずにいます。でも、本音は辞めたいです。辞めるいい方法はないでしょうか」(50代・女性)

最近、“来年から年賀状を辞退させていただきます”といった旨の一文を年始のあいさつに添える「終活年賀状」が話題になっています。人間関係の整理や高齢になったからなど、それぞれの理由で年賀状にひと区切りつける人もいるようです。

アンケート結果やその他のテーマについては、こちらから確認できます。

【番組概要】
番組名:クロノス
放送日時:毎週月~金曜6:00~8:55
パーソナリティ:中西哲生(月~木)、速水健朗(金)
アシスタント:綿谷エリナ(月~金)
番組Webサイト:http://www.jfn.co.jp/ch/

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