稲垣吾郎主演『半世界』2月15日公開決定! 本ポスターも公開


SMAP稲垣吾郎が主演を務める映画『半世界』の公開日が来年2月15日に決定し、あわせて本ポスタービジュアルが30日、公開された。

阪本順治監督の完全オリジナル脚本による同作は、美しい地方都市を舞台に、40歳目前の男3人の視点を通じて、「人生半ばに差し掛かった時、残りの人生をどう生きるか」という誰もが通るある地点の葛藤と、家族や友人との絆、希望を描く物語。主人公の炭焼き職人・紘を稲垣、故郷に帰還する紘のかつての同級生の瑛介を長谷川博己、紘と瑛介の同級生の光彦を渋川清彦、そして、紘の妻・初乃を池脇千鶴が演じる。

このたび公開された本ポスターは、稲垣扮する主人公・紘の炭焼き小屋で働くシーンを中心に、元同級生役の長谷川と渋川、稲垣の妻役の池脇を配置。メインコピー「思い描いた人生になってる?」でそれぞれの今に問いかけており、ほんの少し立ち止まって自分の時間を見つめなそうと語り掛けてくるような同作を表現したビジュアルになっている。

同作は、今年2月に三重でクランクイン、長閑で風光明媚な南伊勢町を中心にオールロケを敢行。第31回東京国際映画祭のコンペティション部門に選出され、観客賞を受賞し、注目を集めている。
○『半世界』あらすじ

「こんなこと、ひとりでやってきたのか」。山中の炭焼き窯で備長炭を製炭し生計を立てている紘は、突然帰ってきた、中学からの旧友で元自衛官の瑛介から、そう驚かれる。深慮もなく父から継いだ絋にとって、ただやり過ごすだけだったこの仕事。けれど仕事を理由に家のことは妻・初乃に任せっぱなし。それが仲間の帰還と、もう一人の同級生・光彦の「おまえ、明に関心もってないだろ。それがあいつにもバレてんだよ」という鋭い言葉で、仕事だけでなく、反抗期の息子・明に無関心だったことにも気づかされる。やがて、瑛介の抱える過去を知った紘は、仕事や家族と真剣に向き合う決意をするが・・・。

(C)2018「半世界」FILM PARTNERS

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