「イッテQ!」で波紋…バラエティ番組のねつ造問題を「許せない」45%

TOKYO FM+

2018/11/30 18:00

中西哲生がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。投票企画「クロノスVote」では、さまざまなテーマでリスナーの投票と意見を募集しています。11月20日(火)のテーマは「バラエティ番組のねつ造問題、あなたは許せる? 許せない?」でした。バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!(以下「イッテQ!」)」(日本テレビ系)の人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」のやらせ疑惑について、ネット上などで賛否の声が飛び交いました。バラエティ番組のねつ造問題について、世間はどのように感じているのでしょうか。投票結果とリスナーから届いた声を紹介します。


写真はイメージです

Q. バラエティ番組のねつ造問題、あなたは許せる? 許せない?
許せる 55%
許せない 45%
(※小数点以下は四捨五入)

「許せる」という声のほうがやや上回る結果に。まずは多数派だった「許せる」という人のメッセージを紹介します。

◆「許せる」というコメント

「バラエティ番組は、楽しんでいるのが大半で真剣に観ていない。ニュースのねつ造なら問題ですけど……」(30代・女性)

「テレビなんてどこも“やらせ”という名の演出の応酬だから。つい最近も2日間取材を受けました。時間を取られた上に『あーしろ、こーしろ』とあれこれ指示を出されて萎えた。地方局のドキュメンタリーでさえこのような状態だから、そもそもまともな番組があるのかすら怪しい」

「テレビなんてそもそも仕込みばかりでしょ。本気で観ているほうがどうかと思う」

「バラエティだから、多少のねつ造は許せます。テレビを観ていて『そんなわけあるかい!』って思わずツッコミたくなることがたくさんある」

「ほとんどテレビを観ないので、面白ければそれでいいと考えています。理由はテレビの情報から真実は得られないと思っているから」

「10年もやっていると、ネタがなくなってくると思います。誰か迷惑をこうむっているわけではないので、いいのでは?」(女性)

「ほとんどテレビを観ないので、面白ければそれでいいと考えています。テレビの情報から真実は得られないと思っています」

「(『イッテQ!』について)他国の文化のねつ造を問題にしているならわかるけど、やらせを問題にしているなら個人的には的外れ。歴史あるお祭りか、新規で作ったお祭りか、そこを重要視して観ている人はいたのかな?」

◆「許せない」というコメント

「番組のねつ造は許せません。観ているときは楽しいかもしれないが、ねつ造が発覚したときの残念な気持ちが嫌」(30代・男性)

「ただでさえつまらないのに、ねつ造が加わると、テレビ離れがますます進むと思う。自由な番組作りができるネット番組のほうに(視聴者が)流れていくのは当然」

「会社で広報の仕事をしていて、情報バラエティ番組の取材を受けることがあります。制作会社のなかには、事実と異なる内容で台本を書いてきて、『この内容を忠実に話してくれないと番組が成り立たないので、台本通りに言ってください』と言うところもありました」

「許せる」という回答が5割を超えた、今回のアンケート。「バラエティ番組は面白ければいい」という人もいれば、「ねつ造が加わると、さらにテレビ離れが進むのでは」という声もあり、さまざまな意見が寄せられました。

アンケート結果やその他のテーマについては、こちらから確認できます。

【番組概要】
番組名:クロノス
放送日時:毎週月~金曜6:00~8:55
パーソナリティ:中西哲生(月~木)、速水健朗(金)
アシスタント:綿谷エリナ(月~金)
番組Webサイト:http://www.jfn.co.jp/ch/

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