Google MapsはショップとつながるSNSへと進化している

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Image: VRROOM

図らずも、新しいカタチのSNSへと進化しています。

Googleのブログいわく、一部の国のユーザーに限りますが、昨年からGoogleのビジネス プロフィールより、店や企業に直接メッセージを送ることができるようになったのだそうです。

これだと登録店舗は電話ではなく、テキストで返信してくれるので商品について気軽に質問ができます。
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Image: Google

同じく、Google Mapsのサイドメニューから「メッセージ」を選んでも同じことができます。これで企業や店舗とソーシャルにつながることができるようになります。

企業やショップは、Google PlayまたはApp Storeから新しいGoogleマイビジネスアプリをインストールしたのち、メッセージにサインアップして有効にすればOK。

これは完全にSNSだ!


そこでVRROOMは、Google Mapsの進化と、近年のTwitterとfacebookが荒れ地化していること両方を踏まえ、「ビジネスのためのSNSはGoogle Mapsが良さそうだ」と綴っています。

言われてみればたしかに、ハナから所在地だけでなく営業時間や連絡先も公式サイトへのリンクも掲載されており、行き方だってサクと検索できます。そこにメッセージ機能が加われば、インタラクティヴな電話帳となり、ビジネスの基本ツールになりますよね。

しかも世界規模で見れば、すでに10億人以上のユーザーがいるのは強みです。

便利な機能はほかにも


ひとたびGoogleで店舗を検索すれば、地図コンテンツは検索エンジンの検索結果に自動的に表示され、ユーザーが物理的に近くにいる場合はオススメ的に地図に表示もされたりします。

ほかにもVRROOMは、たとえば苦情を受けた場合、店は直接的かつ非公開で処理することができると書いています。なのでスパマーやヘイトなコメントなどはムダに終わります。

さらには「フォロー」ボタンもあるというので、もう完全なSNSですよね。ストリートビューには、屋内マップもあるので店内の様子を更新できますし、ユーザーは店の情報をシェアしたりリストに追加することもできます。

Googleがどこまで狙っているのかわかりませんが、「これなんてSNS?」っていうくらい、SNS化しているのがわかりますね。企業もユーザーも、そういう視点でフル活用してみてはいかがでしょうか?

Source: VRROOM via Google

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