坂上忍 “大先輩”赤木春恵さんから学んだ演者の姿勢「俺は何をやってるんだろうって」

 俳優の坂上忍(51)が、29日に心不全のため94歳で亡くなった女優の赤木春恵さんとの思い出について語った。

 自身がMCを務めるフジテレビバイキング」(月~金曜前11・55)は30日、赤木さんの女優人生を振り返ったほか、芸能界に広がった悲しみを声の紹介しながら追悼。坂上は、5歳の時に出演した72年のNHKの連続テレビ小説「藍より青く」以来、数々の作品で赤木さんと共演してきたことを振り返り、「本当に悲しくなちゃう」と肩を落とした。

 さらに、坂上が「生意気盛り」だった時代に共演した際の赤木さんのエピソードを披露した。

 自身は、演出家のダメ出しに対し「自分はこう思う」と主張していたが、赤木さんは「はい、分かりました」と受け入れていたという。「前でそれを見ていて、俺は何をやってるんだろうって思っちゃって」と考えさせられたと坂上。「演出家や監督の方からダメを出されたときには、偉そうなことを言わず、余計なことを考えないで、一旦受け入れないといけない。そういうことを赤木さんから教わったと勝手に思っています」と、大先輩から学んだ演者の姿勢について語った。

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