DJI Osmo Pocketハンズオン:とっても小さい、超安定した4Kカメラ

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Photo: Adam Clark Estes (Gizmodo)

こりゃ、かわいい。

スマホ向けのジンバルなどで人気のDJIがしかけるジンバル付きの4K小型カメラ「DJI Osmo Pocket」。今回は気になるこの新ガジェットを米GizmodoのAdam Clark Estesがちょっとだけ触ってみたハンズオン記事をご紹介します。だいたい同じ値段でGoPro Hero7が買えちゃうけど……買いなの?どうなの??


駆け出しの撮影監督やインスタグラムのインフルエンサーたちはきっとOsmo Pocketを気に入ることでしょう。このDJIの新カメラは4Kでの動画撮影が可能で、3軸のジンバルが、小さな葉巻サイズのハンドルにくっついています。こりゃ、かわいい。

しかし、Osmo Pocket はちょっと変わり種。DJIの説明によれば、前作のOsmoのようにDJIのZenmuse(ドローン用空撮カメラ)にも対応する力強いステディカムでもなければ、アクションカムでもないのだとか。その両方の要素をちょっとずつ持ちながら、その凄まじい持ち運びやすさで市場にある他の商品に差をつけています。

思わずグッときてしまう小ささですが、そのカメラはMavic Air(DJIの空撮ドローン)に搭載されているもののアップグレード版で、1/2.3インチのセンサーで1200万画素の写真と60FPSの4K動画の撮影が可能。さらに1インチのかわいいディスプレイと共にいくつかボタンがついていて、これだけで操作することができます。
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Photo: Adam Clark Estes (Gizmodo)

また、スマートフォンを側面に接続してディスプレイにしたり、DJI Mimoという新しいアプリを使ってカメラ機能を拡張することも可能。他にもアクセサリーマウントや、防水ケース、ワイヤレスモジュール、コントローラーホイール、NDフィルターに、延長ロッド、充電ケースといったアクセサリーがたくさん発売され、カスタマイズすることもできますよ。

ソフトウェアはちょっと盛りすぎなのではというくらいによさそう。少なくとも、こんな小さなカメラ向けにしては非常に複雑なことができるみたい。例えば、DJIの最新のドローンと同じく、被写体を自動的に追うアクティブ・トラックや、顔を認識してフレームの中央にくるよう位置を維持し続けるフェイス・トラックといったトラッキング機能が用意されています。

さらにタイムラプス動画やDJIお得意のモーションラプス動画(カメラの動きを加えたタイムラスプ動画)といった撮影も簡単にでき、他にも撮影者のリアルな視線を再現して撮影するFPVモードやパノラマ撮影といったいろいろな機能もあります。
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Photo: Adam Clark Estes (Gizmodo)

今回触れたのは公式発表前の数分間だったので、すべての機能を実際に試せたわけじゃありませんが、とりあえずすごく小さくて、すごくいい感じに見えました。しかし、この小ささにしてはかなりデカい野望をぶち上げてる感じもするので、先に上げた魔法のような技は実際のところは簡単にはできないかもしれません。

とはいえ、DJIはジンバル搭載のカメラ、特にドローンに載せてるものに関しては、今まで先進的なものを送り出しきたというしっかりとした実績があるので、本当にMavic Airのカメラが棒についてるのだとしたら、こりゃイケてるものなのかもしれません! もちろん最終的な判断は完全なレビューで下すとしましょう。


たしかに書いてあることはすごく魅力的。そしてやっぱりかわいいサイズなのがいいですね。しかし、見た目はこのままだとして、機能は本当にこれがちゃんとこなせるのかどうか……すごく気になりますね。ここはちょっと冷静にレビューを待っておこうかな……。ギズモード・ジャパンのハンズオンでは少しだけ撮影してみた映像がみられますよ。

「Osmo Pocket」は4万4900円で公式ストアで現在発売中

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