高畑充希『忘却のサチコ』期待される『孤独のグルメ』の後釜はどうなる!?

まいじつ

2018/11/30 10:32

高畑充希 
(C)まいじつ

現在放映中のテレビ東京の深夜ドラマ『忘却のサチコ』に、ドラマ通から「これではシリーズ化は無理」の厳しい意見が出ている。

同ドラマは高畑充希主演。金曜日の深夜24時12分より放送。同時間帯には、深夜ドラマで異例のヒットとなった『孤独のグルメ』(松重豊主演)がシリーズとして放送されてきた。

「高畑が、松重の後継者として“グルメ役者”になるのではないかという話があったんです。高畑は売れっ子女優ですし、美人とも、かわいいとも取れる独特のオモシロキャラ。個性派俳優で人気の松重には及ばないものの、高畑らしい楽しいドラマになると思われていた。でも、完全に期待外れです」(ドラマライター)

『孤独――』は、現在“Season7”まで終了。昨年に続き、今年も大みそかに紅白の裏番組として堂々“スペシャル版”が放送されることも決定している。しかし、

「特番はやってもシリーズ継続の連続放送はないというのです。一部の週刊誌報道によると、問題はギャラ。撮影は丸1日がかりで1話のギャラが35万円。打ち合わせを入れると2日拘束になりますから、松重クラスにしては本当に安い。だから彼も、もう連続はやらないと考えているらしいのです」(同・ライター)

方向性が見えず迷走中


そこで松重の“後任”として名前が出てきたのが高畑だ。『忘却――』は、局の公式サイトでも“グルメコメディー”と銘打っている。

「高畑が悪いわけではないのでしょうが、ドラマのコンセプトがさっぱり分からない。出版社の編集者である高畑は、結婚式の当日、新郎に逃げられるという話から始まります。一方で編集者として難題を抱え、そのたびに食べ物で心を癒やす。恋愛モノなのか、マスコミモノか、グルメなのか、方向性が見えないんです」(テレビ雑誌編集者)

現在、第7話まで終了しているが、この7話など意味不明の典型だという。

「宿泊していた宮崎県のホテルで、逃げた元新郎とバッタリ出会うという設定。元新郎は従業員として働いていて、高畑に消えた理由を明かすとしながら、また失踪してしまう。食べることの魅力など全然ない。一体、何のドラマなのか」(同・編集者)

『孤独――』は、松重演じる貿易商が定食屋、居酒屋、洋食屋などの大衆店で、ただ食べまくることで人気となった。

「高畑のドラマは、“グルメコメディー”なのに全然グルメじゃない。目玉がなく、松重のように続編は無理でしょう。彼女でドラマを作るなら、松重のギャラを上げて『孤独――』の継続が賢明です」(前出のドラマライター)

サチコ、このまま忘却か。

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