ガガ、駆け出しの頃は常にセクハラ被害

レディー・ガガ(32歳)は、駆け出しミュージシャンだった頃、常にセクハラを受けていたそうだ。

19歳の頃にレイプされて以来、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患っていることを以前も明かしているガガだが、スタジオ入りするたびにセクハラを受けるのが“ルール”かと思うほど、頻繁に嫌な思いをさせられたそうで、当時人に相談をしたものの、自らの力を失うことを恐れて誰も助けてくれなかったと振り返った。

「音楽業界に入ったのは19歳くらいだったんだけど、例外なく、レコーディングスタジオに入ると嫌がらせを受けるというルールがあったようだった。そういうものだったの」
「だからもっと早くに打ち明けていればよかったと思う。人には話したのよ。私は若い頃に暴行を受けたから人に話した」
「でも『ボーイズクラブ』みたいのがあったわけ。誰も自分の力を失いたくないから、守ってはくれないの。だって何か言ったらその人の力を奪われてしまうから」

しかし、最近セクハラ問題や男女の賃金格差などが話題になっていることを受け、ガガは大きく状況が変わることを望んでいるという。

ザ・ハリウッド・レポーターのアクトレス・ラウンドテーブルの特集にグレン・クローズ、キャスリン・ハーン、ニコール・キッドマン、レジーナ・キング、レイチェル・ワイズなどと共に登場しているガガは、「こういう話題が全てまとまることを望んでる。男女同一賃金、男女平等、セクハラ、とか分けるのではなくて、全てが一つとなって問題視される動きにね」と続けた。

そして多くの男性たちもこの動きに同調してくれていることを喜んでいるとして、「#MeTooやタイムズ・アップ運動の中で嬉しいのは、男性も私たちの側に立って『君たちには大きな声を上げて欲しい。君たちの意見を聞きたい』って言ってくれること。それは本当に素晴らしいわ」と語った。

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